Wijmo UI for the Web
ArrayDataView クラス
ArrayDataView オブジェクトを使用すると、データの配列からデータオブジェクトを作成できます。
シンタックス
Javascript (Usage) 
var instance = new wijmo.data.ArrayDataView();
Javascript (Specification) 
function ArrayDataView;
継承階層

Object
   wijmo.data.ArrayDataViewBase
      wijmo.data.ArrayDataView

コンストラクタ
 名前解説
public コンストラクタArrayDataView コンストラクタ  
トップ
メソッド
 名前解説
public メソッドadd新しい要素を追加し、その要素を編集中としてマークします。  
public メソッドaddNew  
public メソッドcanAddadd(item) メソッドが実装されているかどうかを示す値を返します。  
public メソッドcanAddNewaddNew() メソッドが実装されているかどうかを示す値を返します。  
public メソッドcanCancelEdit現在の変更をキャンセルできるかどうかを示す値を返します。  
public メソッドcancelEdit現在編集中の要素に対して編集の開始以降に加えられた変更をキャンセルします。  
public メソッドcancelRefresh進行中の更新操作をキャンセルします。  
public メソッドcanCommitEdit現在の変更をコミットできるかどうかを示す値を返します。  
public メソッドcanFilterデータビューがフィルタリングをサポートしているかどうかを示す値を返します。  
public メソッドcanRemoveremove メソッドのオーバーロードが実装されているかどうかを示す値を返します。  
public メソッドcanSortデータビューがソートをサポートしているかどうかを示す値を返します。  
public メソッドcommitEdit現在編集中の要素に加えられた変更をコミットします。  
public メソッドcountクライアント側でフィルタリング/ソート/ページングを適用した後の現在のビューの項目数を返します。  
public メソッドdispose  
public メソッドeditItemこのインデックスにある要素の編集を開始します。  
public メソッドgetPropertiesビューの要素のプロパティを返します。  
public メソッドgetProperty指定したインデックスにある要素のプロパティの現在の値を返します。  
public メソッドgetSourceクライアント側でフィルタリング/ソート/ページングを適用する前の要素配列を返します。  
public メソッドindexOf現在のビューの要素のインデックスを返します。  
public メソッドisCurrentEditItemNew編集中の要素が add(item) メソッドによって追加されたかどうかを示す値を返します。  
public メソッドitemインデックスに従ってビューの要素を返します。  
public メソッドnextPage  
public メソッドprevPage  
public メソッドrefresh

refresh メソッドは DataView を再ロードし、解決された promise オブジェクトを返します。

$.Deferred().resolve().promise()

 
public メソッドremove指定したインデックスにある要素を削除します。  
public メソッドsetProperty要素のプロパティの値を設定します。  
public メソッドsubscribe現在のビューの変更のサブスクリプションを登録します。  
public メソッドtoObservableArrayフィルタリング、ソート、およびページングを適用した後の現在のビューの要素配列を Observable Array に変換します。  
public メソッドtrigger現在のビューの変更を発生させます。  
トップ
関連トピック

参照

wijmo.data 名前空間

 

 


Copyright © GrapeCity inc. All rights reserved.