GrapeCity SPREAD for WPF 2.0J
2. データソースの追加

WPF アプリケーションを作成したら、Visual Studio[データ]メニューから[新しいデータ ソースの追加]を選択して[データ ソース構成ウィザード]を開始します。

データソースの種類として「データベース」を選択し、[次へ]をクリックします。

データベース モデルとして「データセット」を選択し、[次へ]をクリックします。

データ接続として、SQL Server のサンプル データベース Adventure Works に接続します。そして、[次へ]をクリックします。

接続文字列を「AdventureWorksConnectionString」の名前で保存し、[次へ]をクリックします。

データベース オブジェクトとして ProductPhoto テーブルを選択し、[完了]をクリックします。

追加されたデータソースは、Visual Studio[データ]メニューから[データ ソースの表示]を選択すると表示されます。

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