リサイズはクリックかドラッグ

使用上のご注意

本製品を使うに当たっての基本的な注意事項です。 このほかに、付属のリリースノート(ReleaseNote_xxx.htm)に記載されている 「制限事項と注意点」もあわせてご覧ください。

メモ メモ
  • リリースノートのファイル名(xxxの部分)は、製品のリリース時期によって変化します。
  • リリースノートは製品をインストールしたフォルダー内にあり、スタートメニューやアプリビューの[GrapeCity InputMan for WPF 2.0J]-[InputMan for WPF 2.0J リリースノート]から起動できます。
コントロールの利用範囲について

本製品は WPF プラットフォーム用コントロールであり、WPF アプリケーション開発においてのみ使用できます。それ以外のプラットフォーム(Windows、Web、Silverlight など)向けアプリケーション開発において本製品を利用することはできませんのでご注意ください。

Blend for Visual Studio 上での利用について

InputMan for WPF を使用して作成したプロジェクトは、Blend for Visual Studio にて編集することができます。デザイナーが Blend for Visual Studio を使用して画面レイアウトやインタラクションの設定を行い、開発者がビジネスロジックの追加・編集を行うといった連携作業が容易になります。

注意 メモ 注意

Blend for Visual Studioは、Visual Studio にて作成したアプリケーションのデザインを編集する場合にのみご利用いただけます。

本製品を用いて作成したアプリケーションのデザインを Blend for Visual Studio を使用して編集する場合は、Visual Studio 上で開発する場合と同様に、本製品に対する開発ライセンスが必要です。また、あらかじめ Visual Studio にてプロジェクトを作成し、ランタイムライセンス情報の埋め込みを行う必要があります。

参照

その他のリソース