Xuni for iOS の紹介 > Xuni for iOS のインストール |
Xuni の製品版またはトライアル版のインストーラを実行すると、Xuni ライブラリとサンプルがユーザードキュメントに保存されます。
デフォルトの保存先は以下のフォルダです。
\Users\<ユーザー名>\Documents\XuniJP\iOS\
Xuni コントロールを iOS プラットフォームで使用するには、プロジェクトに Xuni for iOS フレームワークを追加する必要があります。プロジェクトに Xuni フレームワークを追加するには、次の手順を実行します。
参照を追加したり削除することもできます。それには、[リンクされたフレームワークとライブラリ]の下にあるプラス/マイナス記号をクリックします。 |
Project Navigator で、各フレームワークは展開可能なノードで表され、そこから、関連付けられているヘッダーファイルを表示できます。次の図は、FlexChartKit.framework のヘッダー(.h)ファイルを表します。