C1FlexReport内のデータソースを表します。
オブジェクト モデル
シンタックス
'宣言 Public Class DataSource Inherits StrongNamedReportObject
'使用法 Dim instance As DataSource
public class DataSource : StrongNamedReportObject
解説
ほとんどのレポートは、 ConnectionStringプロパティと RecordSourceプロパティを設定します。 DataSourceオブジェクトは、これらの値を使用して データベースに接続し、レポートデータを取得します。
または、 Recordsetプロパティにデータオブジェクトを直接割り当てることもできます。この方法は、既に他の目的でアプリケーションにデータがロードされており、コピーをロードしなくてもレポートで直接データを使用できる場合に効率的です。
継承階層
System.Object
C1.WPF.FlexReport.ReportObject
C1.WPF.FlexReport.StrongNamedReportObject
C1.WPF.FlexReport.DataSource
参照