| クラス | 解説 | |
|---|---|---|
 | AutoGeneratingColumnEventArgs | C1.WPF.FlexGrid の AutoGeneratingColumn イベントのイベントデータ |
| BoundRow | 連結データを表示する行を表します。 |
| C1FlexComboBox | WPF と Silverlight で同じ外観を持ち、両方のプラットフォームで IsEditableプロパティを実装する ComboBox（Silverlight ComboBox は編集不可です）。 |
| C1FlexGrid | C1FlexGrid コントロール。 |
| CellEditEventArgs | 編集に関連するイベントのデータを提供します。 |
| CellFactory | C1FlexGridのデフォルトのセルファクトリを実装するクラス。 |
| CellRangeEventArgs | セル範囲に影響するイベントのデータを提供します。 |
| CellStyle | グリッドの行と列のスタイルプロパティを保持するプロパティバッグ。 |
| Column | グリッド列を表します。 |
| ColumnCollection | Columnオブジェクトのコレクションを表します。 |
| CustomAggregateEventArgs | C1FlexGrid.CustomAggregateイベントのデータを提供します。 |
| DetailRow | 行の詳細を表示する行を表します。 |
| FilterRow | 対応する列のフィルタ処理のためのテキストボックスとして使用されるセルを含む行を表します。 |
| FlexPaginator | WPF 用のドキュメントページネータクラス。 |
| GridPanel | グリッドの１つの論理パーツ（列ヘッダー、行ヘッダー、スクロール可能なデータ部分など）を表します。 |
| GroupRow | 行グループのヘッダーとなる行を表します。 |
| HitTestInfo | 指定された座標にある C1FlexGridのパーツに関する情報を保持します。 |
| MergeManager | グリッドのデフォルトの結合動作を実装します。 |
| NewRowTemplate | ソースコレクションに項目を追加するために使用される行を表します。 |
| PrintParameters | グリッドコンテンツを印刷する方法を制御するパラメータを記述します。 |
| Row | グリッド行を表します。 |
| RowCol | Rowクラスと Columnクラスの抽象基本クラスです。 |
| RowColCollection<T> | RowCollectionクラスと ColumnCollectionクラスの抽象基本クラスです。 |
| RowCollection | Rowオブジェクトのコレクションを表します。 |
| RowWithDetails | 詳細を含む行を表します。 |
クラス
インターフェース
| インターフェース | 解説 | |
|---|---|---|
 | IBoundRow | このインタフェースは、データソース内のデータ項目に連結されている 1 つの行または列を表します。 |
| ICellFactory | グリッドセルの動的な作成に使用するクラスの機能を定義します。 |
| ICustomCellRender | カスタムセルコンテンツの正確なサイズを決定します。 デフォルトでは、パフォーマンスを向上させるために、書式設定されたテキストコンテンツからセルのサイズが取得されます。 |
| IMergeManager | セル結合を処理するクラスの機能を定義します。 |
| IPrintFactory | 印刷処理用のコンポーネントを作成するファクトリインタフェースを提供します。 |
構造体
| 構造体 | 解説 | |
|---|---|---|
 | CellRange | ２つの行インデックスと２つの列インデックスによって定義される四角形のセルグループを表します。 |
列挙型
| 列挙体 | 解説 | |
|---|---|---|
 | Aggregate | 値のグループに対して計算する集計の種類を指定します。 |
| AllowDragging | どのグリッド要素をマウスで新しい位置に移動できるかを定義します。 |
| AllowFreezing | ユーザーがマウスを使用して何をフリーズできるかを定義する定数を指定します。 |
| AllowMerging | グリッドのどの領域がセル結合をサポートするかを定義する定数を指定します。 |
| AllowResizing | どのグリッド要素をマウスでサイズ変更できるかを定義します。 |
| CellType | セルの種類を定義する値を指定します。 |
| ClipboardCopyMode | ユーザーが C1FlexGridコントロールからクリップボードにデータをコピーできるかどうかと、列ヘッダー値が含まれるかどうかを指定する定数を定義します。 |
| DeferScrolling | ユーザーがスクロールバーのサムを放すまで、グリッドがスクロールを遅延するかどうかを指定します。 |
| FileFormat | グリッドの保存に有効なファイル形式を指定します。 |
| GridLinesVisibility | グリッドセルを区切るグリッド線のどれを表示するかを定義する定数を指定します。 |
| GridMouseOverMode | グリッドのマウスオーバーモードを指定する定数を定義します。 |
| GroupRowPosition | データグループを区切るために使用されるグループ行を配置する場所を指定します。 |
| HeadersVisibility | どのヘッダーセルを表示するかを定義する定数を指定します。 |
| KeyAction | ユーザーがキーを押したときにグリッドが行うアクションを指定します。 |
| NewRowPosition | C1FlexGrid.AllowAddNewプロパティが true に設定され、グリッドの連結先の System.ComponentModel.IEditableCollectionViewが新しい項目の追加をサポートしている場合に、新しい行テンプレートを表示する場所を指定します。 |
| SaveOptions | C1FlexGrid.Saveメソッドによって作成されるファイルのカスタマイズに使用できるオプションを指定します。 |
| ScaleMode | ページに合わせてグリッドコンテンツを拡大縮小する方法を指定します。 |
| SelectedState | セルの選択状態を指定します。 |
| SelectionMode | 選択動作を定義する定数を指定します。 |
参照