この手順では、TileView for UWPを使用して UWP アプリケーションを作成します。アプリケーションに C1TileView コントロールを追加すると、コンテンツを内部に表示できるインタフェースになります。プロジェクトをセットアップし、C1TileView コントロールをアプリケーションに追加するには、次の手順に従います。
<Grid>
タグと </Grid>
タグの間にカーソルが置かれます。
コードのコピー
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<Grid Background="{ThemeResource ApplicationPageBackgroundThemeBrush}"> VerticalAlignment="Top" Width="100"/> |
<TileView:C1TileView>
タグに x:Name="C1TileView1"
を追加して、コントロールに名前を付けます。次のようになります。
コードのコピー
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<Grid Background="{ThemeResource ApplicationPageBackgroundThemeBrush}"> VerticalAlignment="Top" Width="100"/> |
これで、"C1TileView1" という名前の C1TileView コントロールがアプリケーションに追加されます。
これで、アプリケーションのユーザーインタフェースが正しくセットアップされましたが、このアプリケーションを実行すると、C1TileView コントロールにコンテンツがないことがわかります。次の手順では、C1TileView コントロールにコンテンツを追加し、コントロールに対して実行可能ないくつかの操作を確認してみます。