次のプロパティを使用して、C1Sparkline の軸を表現します。
プロパティ | 説明 | コードサンプル |
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DisplayDateAxis | このプロパティを true に設定すると、データが一定期間にわたって X 軸に表示されます。このタイプの軸を使用すると、特定の日付にデータポイントがない場合に、データにギャップを挿入することができます。 | C1Sparkline.DisplayDateAxis = true |
DisplayXAxis | このプロパティを true または false に設定して、X 軸を表示するかどうかを示すことができます。 | C1Sparkline.DisplayXAxis = true |
ManualMax | スパークライングループ内のすべてのスパークラインで共有する垂直軸の最大値を取得または設定します。maxAxisType が custom に設定されていない場合は、この値を 0 に設定する必要があります。 | C1Sparkline.ManualMax = 20 |
ManualMin | スパークライングループ内のすべてのスパークラインで共有する垂直軸の最小値を取得または設定します。minAxisType が custom に設定されていない場合は、この値を 0 に設定する必要があります。 | C1Sparkline.ManualMin = -5 |
MaxAxisType | このプロパティは、スパークライングループ内のスパークラインの垂直軸の最大をどのように計算するかを指定します。 | C1Sparkline.MaxAxisType = SparklineAxisMinMax.Group |
MinAxisType | このプロパティは、スパークライングループ内のスパークラインの垂直軸の最小をどのように計算するかを指定します。 | C1Sparkline.MinAxisType = SparklineAxisMinMax.Group |