WebSamples

JSビューワおよびWebデザイナで使用できる機能のサンプルについて説明します。

サンプル	説明
Blazorビューワサンプル	本サンプルでは、Blazorビューワを介してBlazorサーバーアプリケーション、Blazor WebAssemblyアプリケーション、およびリモートレポートサーバーを作成する方法を示します。
JSビューワ（Angular Core）サンプル	本サンプルでは、ASP.NET CoreとAngularフレームワークを使用したWebアプリケーションでJSビューワを使用する方法を示します。
JSビューワ（CORS）サンプル	本サンプルでは、サーバーが他の場所でホストされている場合にJSビューワの使用方法を紹介します。
JSビューワ（CORS Core）サンプル	本サンプルでは、サーバーが他の場所でホストされている場合に、ASP .NET Coreを使用したWebアプリケーションでJSビューワを使用する方法を紹介します。
JSビューワ（MVC）サンプル	本サンプルでは、ASP.NET MVC5フレームワークを使用したWebアプリケーションでJSビューワを使用する方法を示します。
JSビューワ（MVC Core）サンプル	本サンプルでは、ASP .NET Coreを使用したWebアプリケーションでJSビューワを使用する方法を示します。
JSビューワ（React Core）サンプル	本サンプルでは、ASP .NET Core WebとReactJSアプリケーションでJSビューワを使用する方法を示します。
JSビューワ（React Hooks）サンプル	本サンプルでは、ASP .NET Coreとフック（hook）を使用したReactJSアプリケーションでJSビューワを使用する方法を紹介します。
JSビューワ（Vue Core）サンプル	本サンプルでは、ASP .NET CoreとVueJSフレームワークを使用したWebアプリケーションでJSビューワを使用する方法を示します。
Professional Webビューワ（ASP.NET）サンプル	本サンプルでは、Standardの機能に加え、Professionalのみで使用できる機能WebViewerコントロールを紹介します。
自動印刷（サイレント印刷）	本サンプルは、JSViewerBatchPrint_MVC_Core、JSViewerSilentPrint_MVC_Core、およびPrintAgentの3つのサンプルで構成されています。 JSViewerBatchPrint_MVC_Coreサンプルは、印刷プレビューダイアログを表示せずに、［選択したレポートを印刷する］ボタンをクリックするだけで、多くのレポートをまとめて印刷する方法を示します。自動印刷（サイレント印刷）は、開始する必要がある印刷エージェントを介して実装されます。 JSViewerSilentPrint_MVC_Coreサンプルは、印刷プレビューダイアログを表示せずに、JSビューワの［印刷］ボタンをクリックしてレポートを印刷する方法を示します。自動印刷（サイレント印刷）は、開始する必要がある印刷エージェントを介して実装されます。 PrintAgentサンプルには、PDFファイルを印刷するASP.NET CoreAPIをホストするWindowsサービスが含まれます。印刷エージェントは、GrapeCity.DioDocs.Pdf.jaライブラリを使用します。なお、GrapeCity.DioDocs.Pdf.jaライブラリを使用するには、別途、開発ライセンスが必要です。
Webデザイナ（MVC）サンプル	本サンプルでは、ASP.NET MVC5フレームワークを使用したWebアプリケーションでWebデザイナを使用する方法を示します。
Webデザイナ（MVC Core）サンプル	本サンプルでは、ASP.NET Coreフレームワークを使用したWebアプリケーションでWebデザイナを使用する方法を示します。
Webデザイナ（Angular Core）サンプル	本サンプルでは、ASP.NET CoreとAngularフレームワークを使用したWebアプリケーションでWebデザイナを使用する方法を示します。
Webデザイナ（Blazor）サンプル	本サンプルでは、BlazorフレームワークでWebデザイナを使用する方法を示します。
Webデザイナ（CustomDataProviders）サンプル	本サンプルでは、Webデザイナでレポートにデータを提供するためにカスタムデータプロバイダー（SQLiteやODataなど）を使用する方法を示します。
Webデザイナ（CustomStore）サンプル	本サンプルでは、ASP.NET Coreバックエンドを使用したWebデザイナに対してカスタムリソースサービスを使用する方法を示します。

注意：ASP.NET Coreアプリケーションの場合は、Visual Studio 2019を使用することをお勧めします。Visual Studio 2017では、.NET Coreアプリケーションに対してライセンスコンパイラがサポートされていないので、アプリケーションを実行すると、ライセンスエラーが発生します。