リサイズはクリックかドラッグ

BlackoutDatesCollection クラス

GcDropDownCalendar で選択できない日付のコレクションを表します。
継承階層
SystemObject
  System.Collections.ObjectModelCollectionCalendarDateRange
    System.Collections.ObjectModelObservableCollectionCalendarDateRange
      GrapeCity.Windows.InputManBlackoutDatesCollection

名前空間:  GrapeCity.Windows.InputMan
アセンブリ:  GrapeCity.WPF.InputMan (in GrapeCity.WPF.InputMan.dll) バージョン: 2.0.4003.2012 (2.0.4004.2012)
構文
public sealed class BlackoutDatesCollection : ObservableCollection<CalendarDateRange>

BlackoutDatesCollection 型は下記のメンバーを公開します。

コンストラクター
  名前説明
Public メソッドBlackoutDatesCollection
BlackoutDatesCollection クラスの新しいインスタンスを初期化します。
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メソッド
  名前説明
Public メソッドAddDatesInPast
Today より前のすべての日付を BlackoutDatesCollection に追加します。
Protected メソッドClearItems
コレクションからすべての項目を削除します。
(ObservableCollectionTClearItemsをオーバーライド)
Public メソッドContains(DateTime)
指定した日付がこのコレクションに含まれているかどうかを表す値を返します。
Public メソッドContains(CalendarDateRange)
CalendarDateRange がコレクション内に存在するかどうかをチェックします。
Public メソッドContains(DateTime, DateTime)
指定した日付範囲がこのコレクションに含まれているかどうかを表す値を返します。
Public メソッドContainsAny
指定した日付範囲内の任意の日付がこのコレクションに含まれているかどうかを表す値を返します。
Protected メソッドInsertItem
コレクション内の指定したインデックスに項目を挿入します。
(ObservableCollectionTInsertItem(Int32, T)をオーバーライド)
Protected メソッドRemoveItem
コレクションの指定したインデックスにある項目を削除します。
(ObservableCollectionTRemoveItem(Int32)をオーバーライド)
Protected メソッドSetItem
指定したインデックスにある要素を置換します。
(ObservableCollectionTSetItem(Int32, T)をオーバーライド)
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関連項目