MESCIUS InputMan for ASP.NET 10.0J
DefaultListColumn タイプ
リストコントロールおよびコンボコントロールのリストボックスで、既定のカラムのスタイルを定義します。
シンタックス
var instance = new GCIM.DefaultListColumn();
function DefaultListColumn;
使用例
// 既定のカラムスタイルの設定例です。
var list = FindIMControl("GcListBox1");
var defaultColumn = GetDefaultColumn();
defaultColumn.SetDataDisplayType("text");
defaultColumn.SetWidth(100);
defaultColumn.SetDefaultSubItemContentHAlign("center");
defaultColumn.SetDefaultSubItemContentVAlign("bottom");
defaultColumn.SetDefaultSubItemImageSize(16,16);
list.GetDefaultColumnHeader().SetText("カラム");
継承階層

Object
   GCIM.DefaultListColumn

コンストラクタ
 名前解説
public コンストラクタDefaultListColumn コンストラクタリストコントロールおよびコンボコントロールのリストボックスで、既定のカラムのスタイルを定義します。  
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メソッド
 名前解説
public メソッドGetAutoWidthカラムの幅を自動的に調整するかしないかの既定値を取得します。  
public メソッドGetDataDisplayTypeカラムに表示されるデータの種類の既定値を取得します。  
public メソッドGetDefaultSubItemContentHAlign既定のサブ項目の水平方向の配置を取得します。  
public メソッドGetDefaultSubItemContentVAlign既定のサブ項目の垂直方向の配置を設定します。  
public メソッドGetDefaultSubItemImageSize既定のサブ項目に表示する画像サイズを取得します。  
public メソッドGetSortOrderソートの種類の既定値を取得します。  
public メソッドGetVisibleカラム全体を表示するかしないかの既定値を取得します。  
public メソッドGetWidthカラムの幅の既定値を取得します。  
public メソッドSetAutoWidthカラムの幅を自動的に調整するかしないかの既定値を設定します。  
public メソッドSetDataDisplayTypeカラムに表示されるデータの種類の既定値を設定します。  
public メソッドSetDefaultSubItemContentHAlign既定のサブ項目の水平方向の配置を設定します。  
public メソッドSetDefaultSubItemContentVAlign既定のサブ項目の垂直方向の配置を設定します。  
public メソッドSetDefaultSubItemImageSize既定のサブ項目に表示する画像サイズを設定します。  
public メソッドSetSortOrderソートの種類の既定値を設定します。  
public メソッドSetVisibleカラム全体を表示するかしないかの既定値を設定します。  
public メソッドSetWidthカラムの幅の既定値を設定します。  
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