Wijmo UI for the Web
options タイプ
継承階層

Object
   wijmo.evcal.wijevcal.options

フィールド
 名前解説
public オプションappointments

デフォルト値: []

イベントオブジェクトの配列。このオプションは読み取り専用です。このオプションは非推奨になりました。代わりに eventsData オプションを使用してください。

 
public オプションcalendar

デフォルト値: null

イベントカレンダーでのカレンダーのオプションを示す値。

 
public オプションcalendars

デフォルト値: []

使用可能なカレンダーオブジェクトの配列。 このオプションは読み取り専用です。 カレンダーを追加/編集または削除するには、addCalendar、updateCalendar、deleteCalendar の各メソッドを使用します。

 
public オプションcolors

デフォルト値:null

colorsオプションは、色名ドロップダウンリストに表示する色の名前を指定します。"blue", "cornflowerblue", "yellow", "bronze"]

 
public オプションculture

デフォルト値: ""

使用するカルチャを決定します。たとえば、"de-DE" はドイツ語です。日付と時刻の書式は culture オプションによって異なります。

 
public オプションcultureCalendar

デフォルト値: ""

使用するカルチャカレンダーを決定します。このオプションは culture オプションと組み合わせて使用する必要があります。

 
public オプションdataSource

デフォルト値: null

イベントデータにバインドする dataview オブジェクト。

 
public オプションdataStorage

データストレージメソッド。このオプションは、独自のデータストレージレイヤを実装するために使用します。

 
public オプションdayHeaderFormat

デフォルト値: '{0:d }'

月ビューの日セルヘッダのテキストの書式。Format の引数は以下のとおりです。 {0} = 曜日 日付

 
public オプションdayViewHeaderFormat

日ビューの日ヘッダのテキストの書式。Format の引数 {0} = 曜日 日付

 
public オプションdisabled

デフォルト値: false

イベントカレンダーを無効にするかどうかを指定します。

 
public オプションeditCalendarTemplate

デフォルト値: ""

カレンダーダイアログボックスのテンプレート。

 
public オプションenableLogs

デフォルト値: false

組み込みログコンソールを有効にします。

 
public オプションensureEventDialogOnBody

デフォルト値: false

イベントダイアログ要素をイベントカレンダーコンテナーではなくボディ要素に追加するかどうかを示します。

 
public オプションeventsData

デフォルト値: null

イベントオブジェクトの配列。

 
public オプションeventTitleFormat

デフォルト値: 'undefined'

イベントのタイトルテキストの書式。Format の引数は以下のとおりです。0} = Start、{1} = End、{2} = Subject、{3} = Location、{4} = Icons、{5} = Description

 
public オプションfirstDayOfWeek

デフォルト値: 0

週の最初の曜日(0 ~ 6)。日曜日は 0、月曜日は 1 で、以下同様に続きます。

 
public オプションfirstRowDayHeaderFormat

デフォルト値: '{0:ddd d}'

月ビューの最初の行にある最初のセルヘッダのテキストの書式。Format の引数は以下のとおりです。 {0} = 曜日 日付

 
public オプションheaderBarVisible

デフォルト値: true

ヘッダバーが表示されるかどうかを示します。

 
public オプションlocalization

デフォルト値: null

localization オプションは、culture オプションに依存しないテキストをローカライズするために使用します。

 
public オプションnavigationBarVisible

デフォルト値: true

下部のナビゲーションバーが表示されるかどうかを示します。

 
public オプションreadOnly

デフォルト値: false

ユーザーがイベントデータを編集できないようにする場合は、このオプションを true に設定します。

 
public オプションrightPaneVisible

デフォルト値: false

右ペインが表示されるかどうかを示します。 デフォルトでは、右ペインは空です。 このペインを使用して追加のカスタム UI を提供できます。

 
public オプションselectedDate

デフォルト値: null

選択された日付。

 
public オプションselectedDates

デフォルト値: null

選択された日付。

 
public オプションstatusBarVisible

デフォルト値: false

ステータスバーが表示されるかどうかを示します。

 
public オプションtimeInterval

デフォルト値: 30

日ビューの時間間隔(分単位)。

 
public オプションtimeIntervalHeight

デフォルト値: 15

日ビューの時間間隔行の高さ(ピクセル単位)。

 
public オプションtimeRulerFormat

デフォルト値: '{0:h tt}'

日ビューの時刻ルーラーの書式。

 
public オプションtimeRulerInterval

デフォルト値: 60

日ビューの時刻ルーラーの間隔(分単位)。

 
public オプションtitleFormat

ヘッダバーの下に表示されるタイトルテキストの書式。{0} = 開始日。{1} = 終了日。

 
public オプションviews

デフォルト値:[]

表示する必要があるビュータイプの配列。

 
public オプションviewType

デフォルト値:'day'

アクティブなビュータイプ。有効な値は、day、week、month、listです。カスタムビューの場合、viewTypeはビューの名前にする必要があります。

 
public オプションvisibleCalendars

デフォルト値:[]

表示するカレンダー名の配列。

 
public オプションwebServiceUrl

デフォルト値: ""

イベントに関する情報の保存に使用される Web サービスの URL を決定します。

 
トップ
イベント
 名前解説
public イベントbeforeAddCalendarカレンダーの追加アクションの前に発生します。イベントをキャンセルして追加アクションが実行されないようにするには、false を返すか、event.preventDefault() を呼び出します。  
public イベントbeforeAddEventイベントの追加アクションの前に発生します。イベントをキャンセルして追加アクションが実行されないようにするには、false を返すか、event.preventDefault() を呼び出します。  
public イベントbeforeDeleteCalendarカレンダーの削除アクションの前に発生します。イベントをキャンセルして削除アクションが実行されないようにするには、false を返すか、event.preventDefault() を呼び出します。  
public イベントbeforeDeleteEvent削除アクションの前に発生します。イベントをキャンセルして削除アクションが実行されないようにするには、false を返すか、event.preventDefault() を呼び出します。  
public イベントbeforeEditEventDialogShow組み込みイベントダイアログが表示される前に発生します。イベントをキャンセルして組み込みダイアログが表示されないようにするには、false を返すか、event.preventDefault() を呼び出します。  
public イベントbeforeUpdateCalendarカレンダーの更新アクションの前に発生します。イベントをキャンセルして更新アクションが実行されないようにするには、false を返すか、event.preventDefault() を呼び出します。  
public イベントbeforeUpdateEventイベントの更新アクションの前に発生します。イベントをキャンセルして更新アクションが実行されないようにするには、false を返すか、event.preventDefault() を呼び出します。  
public イベントcalendarsChangedcalendars オプションが変更されたときに発生します。  
public イベントeventCreatingイベントマークアップが作成されるときに発生します。  
public イベントeventsDataChangedeventsData オプションが変更されたときに発生します。  
public イベントinitializedイベントカレンダーが構築され、外部またはローカルデータソースからイベントデータがロードされたときに発生します。  
public イベントselectedDatesChangedselectedDates オプションが変更されたときに発生します。イベントタイプ: wijevcalselecteddateschanged  
public イベントviewTypeChangedviewType オプションが変更されたときに発生します。  
トップ
関連トピック

参照

wijmo.evcal.wijevcal 名前空間

 

 


Copyright © GrapeCity inc. All rights reserved.