データバインディングのオプション：

• disabled
• max
• min
• ranges
• value

例：

この例では、リニアゲージと組み合わせて使用する ViewModel が定義されています。このビューには、disabled、min、max、および value プロパティがバインドされています。これらのいずれかの値が変更されると、ウィジェットは自動的にその変化に応答します。ウィジェットは、これらの値を変更する際に ViewModel の値も更新します。このゲージの範囲は 0 〜 100 になり、初期値は 50 になります。

ViewModel の作成：

var viewModel = function () {  
  var self = this;  
    self.min = ko.observable(0);  
    self.max = ko.observable(100);  
    self.val = ko.observable(50);  
};

バインドコントロールを使用したビューの作成：

<div data-bind="wijlineargauge: {  
    value: val,  
    min: min,  
    max: max,  
    ranges: [{  
        startWidth: 0.2,  
        endWidth: 0.2,  
        startValue: 0,  
        endValue: val,  
        startDistance: 0.6,  
        endDistance: 0.6,  
        style: { fill: '#ccc', stroke: 'none'}}]  
}"> </div>

関連トピック

参照

Copyright © GrapeCity inc. All rights reserved.