SPREAD for WPF 3.0J - GcSpreadSheet
設計ファイルの保存と読み込み
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スプレッドシートの設計が完了すると、そのファイルを.xlsx形式で保存できます。これには、[ファイル]タブから[保存]または[名前を付けて保存]を選択し、ファイル名と保存場所を指定します。 または、クイックアクセスツールバーの[保存]ボタンを使用するか、Ctrl + Sキーの組み合わせを使用して、ファイルを保存することもできます。

既存のファイルを開くには、[ファイル]タブから[開く]を選択し、[ファイル]ダイアログからファイルを選択するか、[最近使ったファイル]セクションでファイルを選択します。また、これを行うには、クイックアクセスツールバーの[開く]ボタンを使用してファイルを開くか、Ctrl + Oキーの組み合わせを使用することもできます。

[ファイル]メニューの[保存]と[開く]オプションの詳細については、[ファイル]タブを参照してください。