GrapeCity SPREAD for WPF 2.0J 関数リファレンス
A1(アルファベット、行番号)形式

各セルは、合計 2,147,483,648 の行と列に対し、列を表すアルファベット(A〜Z、以降は AA〜ZZ、AAA〜ZZZ など)と行番号(1〜)の組み合わせで参照できます。 たとえば D50 というセル参照は、D 列 50 行目のセルを表します。 セル範囲を参照するには、まずセル範囲の左上隅のセル参照を入力し、次にコロン(:)、最後にセル範囲の右下隅のセル参照を入力します。

以下のトピックも参照してください。

セル参照スタイルの設定の詳細については、製品の「アセンブリ リファレンス」で、ReferenceStyle 列挙体、およびコントロールのReferenceStyleプロパティの説明を参照してください。

数式でのセル参照の概要については、「数式内のセル参照」を参照してください。

 

 


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