GrapeCity SPREAD for WPF 2.0J 関数リファレンス
SUMX2PY2

概要

2つの配列内の対応する要素の2乗の和(平方和)を合計します。

書式

SUMX2PY2(array_x,array_y)

引数

有効な引数は次のとおりです。

引数 説明
array_x 値の第1配列(x)
array_y 値の第2配列(y)

この2つの配列は、要素数が同じである必要があります。

データ型

全引数に対して数値データを受け取り、 数値データを返します。

サンプル

SUMX2PY2(A1:A17,B1:B17)

参照

SUMX2MY2 | SUMXMY2 | SUM | 数学/三角関数

 

 


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