GrapeCity SPREAD for WPF 2.0J 関数リファレンス
NORMSINV

概要

標準正規累積分布関数の逆関数の値を返します。 この分布では、平均が0、標準偏差が1となります。

書式

NORMSINV(prob)

引数

正規分布における確率を指定します。

データ型

数値データを受け取り、 数値データを返します。

サンプル

NORMSINV(A3)

NORMSINV(R1C2)

NORMSINV(0.9244) 結果:1.435305421

参照

NORMINV | NORMSDIST | 統計関数

 

 


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