GrapeCity SPREAD for WPF 2.0J 関数リファレンス
N

概要

数値に変換した値を返します。

書式

N(value)

引数

任意の値を指定できます。

解説

Spread では多くの場合、必要に応じて値が自動的に変換されます。したがって、N 関数をあえて使用する必要のない場合もあります。

データ型

さまざまな型のデータを受け取り、 数値データを返します。

サンプル

N(G12)

N(R12C7)

N(2.53) 結果:2.53

N(TRUE) 結果:1

参照

ISNUMBER | 情報関数

 

 


Copyright © 2012 GrapeCity inc. All rights reserved.