GrapeCity SPREAD for Windows Forms 11.0J 関数リファレンス
CONCATENATE

概要

複数の文字列を1つの文字列として結合します。

書式

CONCATENATE(text1,text2,...)

引数

各引数には、文字列、文字列を返す数式、または文字列を含むセルへの参照を指定できます。 指定可能な引数の数は最大 255 個です。

データ型

文字列データを受け取り、 文字列データを返します。

サンプル

CONCATENATE(B4,D5)

CONCATENATE(R4C2,R5C4)

CONCATENATE("Gold ", "Medal") 結果:Gold Medal

使用可能な製品バージョン

製品バージョン 1.0 以降で使用できます。

参照

CHAR | EXACT | 文字列操作関数

 

 


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