	名前	解説
	IsVolatile	この外部変数が揮発性であるかどうかを示すブール値を取得または設定します。 GrapeCity.Spreadsheet.ExternalVariableから継承されます。
	MaxValue	スパークラインソースの最大値を取得します。
	MinValue	スパークラインソースの最小値を取得します。
	Name	定義名の名前を取得または設定します。 GrapeCity.Spreadsheet.ExternalVariableから継承されます。
	Reference	このデータソースのソースデータ範囲を取得します。 GrapeCity.Spreadsheet.CellRangeDataSourceから継承されます。
	RefersToR1C1	定義名が参照しているR1C1形式の数式を取得または設定します。 GrapeCity.Spreadsheet.DefinedNameから継承されます。
	Value	この外部変数の値を取得します。
	Values	スパークラインのデータソースからすべての数値を取得します。

	名前	解説
	Column	オーバーライドされます。評価用のコンテキスト列を取得します。
	ContextWorksheet	評価するコンテキストワークシートを取得します。 GrapeCity.Spreadsheet.ExternalVariableから継承されます。
	EvaluationContext	グローバル共有評価コンテキストを取得します。 GrapeCity.Spreadsheet.ExternalVariableから継承されます。
	Row	オーバーライドされます。評価用のコンテキスト行を取得します。

	名前	解説
	ContainsErrors	このインスタンスにエラーが含まれているかどうかを判断します。 GrapeCity.Spreadsheet.DefinedNameから継承されます。
	Delete	定義名を削除します。 GrapeCity.Spreadsheet.DefinedNameから継承されます。
	Equals	オーバーロードされます。指定したSystem.Objectがこのインスタンスと等しいかどうかを判断します。 GrapeCity.Spreadsheet.DefinedNameから継承されます。
	GetHashCode	このインスタンスのハッシュコードを返します。 GrapeCity.Spreadsheet.ExternalVariableから継承されます。
	GetRefersTo	定義名が参照しているA1形式の数式を取得します。 GrapeCity.Spreadsheet.DefinedNameから継承されます。
	IsUndefined	この外部変数が未定義かどうかを判断します。 GrapeCity.Spreadsheet.ExternalVariableから継承されます。
	IsUndefinedName	このGrapeCity.CalcEngine.IDefinedNameが未定義の名前かどうかを判断します。 GrapeCity.Spreadsheet.DefinedNameから継承されます。
	SetRefersTo	定義名が参照しているA1形式の数式を設定します。 GrapeCity.Spreadsheet.DefinedNameから継承されます。
	Volatile	この外部変数を揮発性としてマークします。ワークシートのセルで計算が行われるたびに、揮発性の外部変数を再計算する必要があります。不揮発性外部変数は、入力変数が変更された場合にのみ再計算されます。 GrapeCity.Spreadsheet.ExternalVariableから継承されます。

	名前	解説
	DeleteCore	この外部変数を削除するよう指定します。 GrapeCity.Spreadsheet.ExternalVariableから継承されます。
	Dirty	この外部変数の値が変更されたことを計算エンジンに通知します。 GrapeCity.Spreadsheet.ExternalVariableから継承されます。
	EvaluateCore	この外部変数の結果を評価します。 GrapeCity.Spreadsheet.ExternalVariableから継承されます。
	IsAbsoluteReferencePreferred	オーバーライドされます。外部変数がすべての絶対参照を優先するかどうかを示すブール値を取得します。
	IsAutoCorrectPreferred	外部変数が正しい式を自動的に優先するかどうかを示すブール値を取得します。 GrapeCity.Spreadsheet.ExternalVariableから継承されます。
	OnDirtying	オーバーライドされます。次回再計算が行われるときにこの外部変数を再計算するよう指定します。