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xの対数正規累積分布関数の値を計算します。LN(x)は、指定の平均値と標準偏差による正規分布です。 LOGNORMDIST関数は、対数的に変換されたデータを分析する場合に使用します。
LOGNORMDIST(x,mean,stdev)
有効な引数は次のとおりです。
| 引数 | 説明 |
|---|---|
| x | 関数に代入する値 |
| mean | xの自然対数LN(x)の平均値 |
| stdev | LN(x)の標準偏差 |
p = LOGNORMDIST(x,...)であるとき、LOGINV(p,...) = xとなります。
全引数に対して数値データを受け取り、 数値データを返します。
LOGNORMDIST(0.92,B8,G22)
LOGNORMDIST(42,2,1.2) 結果： 0.926199546