BaseStream クラスメンバ

BaseStreamデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。

パブリックプロパティ

	名前	解説
	CanRead	オーバーライドされます。現在のストリームが読み取りをサポートするかどうかを示す値を取得します。
	CanSeek	オーバーライドされます。現在のストリームがシークをサポートするかどうかを示す値を取得します。
	CanTimeout	System.IO.Streamから継承されます。
	CanWrite	オーバーライドされます。現在のストリームが書き込みをサポートするかどうかを示す値を取得します。
	Length	オーバーライドされます。ストリームの長さ（バイト単位）を取得します。
	Position	オーバーライドされます。このストリームの現在の位置を取得または設定します。
	ReadTimeout	System.IO.Streamから継承されます。
	WriteTimeout	System.IO.Streamから継承されます。

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パブリックメソッド

	名前	解説
	BeginRead	System.IO.Streamから継承されます。
	BeginWrite	System.IO.Streamから継承されます。
	Close	オーバーライドされます。 InnerStream.Closeを呼び出します。
	CopyTo	オーバーロードされます。 System.IO.Streamから継承されます。
	CopyToAsync	オーバーロードされます。 System.IO.Streamから継承されます。
	CreateObjRef	System.MarshalByRefObjectから継承されます。
	Dispose	System.IO.Streamから継承されます。
	EndRead	System.IO.Streamから継承されます。
	EndWrite	System.IO.Streamから継承されます。
	Flush	オーバーライドされます。基になるリポジトリをバッファーの現在の状態で更新してから、バッファーをクリアします。
	FlushAsync	オーバーロードされます。 System.IO.Streamから継承されます。
	GetLifetimeService	System.MarshalByRefObjectから継承されます。
	InitializeLifetimeService	System.MarshalByRefObjectから継承されます。
	Read	System.IO.Streamから継承されます。
	ReadAsync	オーバーロードされます。 System.IO.Streamから継承されます。
	ReadByte	System.IO.Streamから継承されます。
	Seek	オーバーライドされます。現在のストリーム内の位置を指定した値に設定します。常にNotSupportedExceptionがスローされます。
	SetLength	オーバーライドされます。現在のストリームの長さを指定した値に設定します。常にNotSupportedExceptionがスローされます。
	Write	System.IO.Streamから継承されます。
	WriteAsync	オーバーロードされます。 System.IO.Streamから継承されます。
	WriteByte	System.IO.Streamから継承されます。

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参照

関連項目