PowerTools MultiRow for Windows Forms 8.0J
ScrollTipTextNeeded イベント
使用例 

スクロールバーのドラッグ時にスクロールチップが表示されるときに発生します。
構文
Public Event ScrollTipTextNeeded As EventHandler(Of ScrollTipTextNeededEventArgs)
public event EventHandler<ScrollTipTextNeededEventArgs> ScrollTipTextNeeded
イベント データ

イベント ハンドラが、このイベントに関連するデータを含む、ScrollTipTextNeededEventArgs 型の引数を受け取りました。次の ScrollTipTextNeededEventArgs プロパティには、このイベントの固有の情報が記載されます。

プロパティ解説
Directionスクロールの方向を示す値を取得します。スクロールが垂直方向の場合はVerticalで、それ以外の場合はHorizontalになります。  
ScrollBarValueスクロールバーの現在の値を示す値を取得します。単位はピクセルです。  
ScrollRowIndex画面の一番上に表示される行のインデックスを示す値を取得または設定します。  
ScrollTipTextスクロールチップに表示されるテキストを取得または設定します。  
解説
スクロールバーをドラッグすると、スクロールツールチップが表示されます。このイベントを処理することで、スクロールチップのテキストをカスタマイズできます。
使用例
次のサンプルコードは、スクロールバーをドラッグしてスクロールしたときにスクロールツールチップをカスタマイズする方法を示します。このサンプルコードは、ShowScrollTipプロパティに示されている詳細なコード例の一部を抜粋したものです。
void gcMultiRow_ScrollTipTextNeeded(object sender, ScrollTipTextNeededEventArgs e)
{
    if (e.Direction == Orientation.Horizontal)
    {
        e.ScrollTipText = "Scroll to " + e.ScrollBarValue.ToString() + " pixel";
    }
    else
    {
        e.ScrollTipText = "Scroll to " + e.ScrollRowIndex.ToString() + " row";
    }
}
Private Sub gcMultiRow_ScrollTipTextNeeded(ByVal sender As Object, ByVal e As ScrollTipTextNeededEventArgs) Handles gcMultiRow.ScrollTipTextNeeded
    If e.Direction = Orientation.Horizontal Then
        e.ScrollTipText = "Scroll to " + e.ScrollBarValue.ToString() + " pixel"
    Else
        e.ScrollTipText = "Scroll to " + e.ScrollRowIndex.ToString() + " row"
    End If
End Sub
参照

GcMultiRow クラス
GcMultiRow メンバ

 

 


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