Xuni 製品ヘルプ
データ連結

XuniAutoComplete コントロールには、コントロールをデータに連結するための DisplayMemberPath プロパティと ItemsSource プロパティが用意されています。ItemsSource プロパティはコントロールを項目の列挙可能なコレクションに連結し、DisplayMemberPath プロパティは、データを表示するためにソースオブジェクト上の値のパスを設定します。

次のコードは、これらのプロパティをコードで設定してデータ連結を行う方法を示しています。

C#
コードのコピー
this.autoComplete.ItemsSource = Country.GetCountries();
this.autoComplete.DisplayMemberPath = "Name";

 

 


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