iOS プラットフォームで Xuni コントロールを使用するには、プロジェクトに Xuni パッケージを追加する必要があります。Xamarin.iOS プロジェクトに Xuni フレームワークを追加するには、次の手順を実行します。
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Xamarin Studio では、[プロジェクト] → [ Add NuGet Packages] を選択します。「Add Packages」ダイアログが開きます。
- 左上にあるドロップダウンメニューから GrapeCity を選択します。利用可能な Xuni パッケージが表示されます。
- 「Xuni.iOS.ControlName」パッケージを選択して [Add Package] ボタンをクリックします。プロジェクトに Xuni コントロールの参照が追加されます。
手動で Xuni フィードソースを作成する場合
- Xamarin Studio では、[プロジェクト]→ [Add NuGet Packages] を選択します。「Add Packages」ダイアログが開きます。
- 左上にあるドロップダウンメニューから [Configure Sources] オプションを選択します。[設定]ダイアログが表示されます。
- 左ペインに [ NuGet] オプションを展開し、[Sources] を選択します。
- [Add] ボタンをクリックします。[AddPackageSource] ダイアログが表示されます。
- 新しいパッケージソースの名前を [Xuni] に設定し、URL フィールドに [http://nuget.c1.grapecity.com/nuget/] を入力します。/.
- [Add Souce] ボタンをクリックします。Xuni フィードが NuGet フィードソースとしてプロジェクトに追加されます。
- [OK ] ボタンをクリックして [設定] ダイアログを閉じます。