最新の変更点

• [Xamarin.iOS] 共通 C# 命名規則に従って ENUM データ型を変更しました。たとえば、GridCellType.GridCellTypeNone は GridCellType.None になりました。次の列挙データ型を変更しました。
  • Xuni.iOS.Core.XuniAggregate
  • Xuni.iOS.Core.XuniDataType
  • Xuni.iOS.Core.HorizontalAlignment
  • Xuni.iOS.Core.VerticalAlignment

強化点

• すべてのコントロールの基本 Xuni View クラスを追加しました。

強化点

• 10 年ビューが追加されました。これは、月ヘッダーを 2 回タップすると表示されます。
• 月の省略名を表示する「MMM」や月の完全名を表示する「MMMM」など、よく使用される日付書式指定子をサポートする HeaderMonthFormat プロパティが追加されました。
• HeaderLoading イベントが追加されました。これは、ヘッダーコンテンツがロードされる前に発生し、ヘッダーコンテンツを上書きできるようになります。HeaderMonthFormat プロパティを使用するだけでは目的の書式を実現できない場合に、このイベントを使用してください。
• 年ビューおよび 10 年ビューで、現在選択されている日付が強調表示されるようになりました。

バグ修正

• プログラムによって無効な日を選択できるように修正されました。
• Xuni Calendar の DateTime プロパティに DateTime 値を設定すると、FileNotFountException が発生するという問題が修正されました。
• 現在の月に表示されていない隣接日の選択が修正されました。
• アニメーションの Duration 値と StartDelay 値に関する問題が修正されました。これらの値は秒ではなく、ミリ秒で計算されるようになりました。

• 大きな変更なし

最新の変更点

• [Xamarin.iOS] 共通 C# 命名規則に従って ENUM データ型を変更しました。たとえば、AnimationMode.AnimationModeNone は AnimationMode.None になりました。次の列挙データ型を変更しました。
  • Xuni.iOS.ChartCore.AnimationMode
  • Xuni.iOS.ChartCore.ChartElement
  • Xuni.iOS.ChartCore.SelectionMode
  • Xuni.iOS.ChartCore.Position
  • Xuni.iOS.ChartCore.XuniChartLegendOrientation

強化点

• ヘッダー/フッターテキストが長くなりすぎた場合またはスペースが小さくなりすぎた場合のテキストの折り返しが改善されました。

バグ修正

• iPad 9.3 シミュレータ/デバイス上で実行される場合に Foundation.MonoTouchException が生成される問題が修正されました。
• ヘッダー/フッターの TextColor プロパティと Font プロパティに関する問題が修正されました。
• データを系列に直接連結している場合に、軸ラベルに文字列値が表示されないという問題が修正されました。
• LabelsVisible を 'False' に設定した場合に発生する軸ラベルの表示/非表示に関する問題が修正されました。
• 散布図グラフタイプで系列値に NULL が含まれる場合に例外が生成されるという問題が修正されました。
• 実行時のデータポイントの削除後に注釈の PointIndex がチャート上にない場合、Foundation.MonoTouchException が生成されるという問題が修正されました。
• iOS では、折れ線グラフで各系列を選択した場合に、選択スタイル内に凡例アイコンが表示されないという問題が修正されました。
• 縦棒/横棒グラフタイプで指定された系列データポイントにラインマーカーが表示されないという問題が修正されました。
• 軸を不適切な位置に設定した後で発生する軸位置に関する問題が修正されました。
• 縦棒および横棒以外のすべてのチャートタイプで、実行時にデータソースを変更した場合のロードアニメーションが修正されました。
• 凡例の切り替えによって系列が非表示になったときの Y 軸ラベルの表示/非表示に関する問題が修正されました。
• AxisX を反転したときのツールチップの位置が修正されました。
• interpolateNulls プロパティが true の場合にアプリケーションがクラッシュするという問題が修正されました。

最新の変更点

• [Xamarin.iOS] 共通 C# 命名規則に従って ENUM データ型を変更しました。たとえば、GridCellType.GridCellTypeNone は GridCellType.None になりました。次の列挙データ型を変更しました。
  • Xuni.iOS.FlexGrid.GridCellType
  • Xuni.iOS.FlexGrid.GridColumnWidth
  • Xuni.iOS.FlexGrid.GridHeadersVisibility
  • Xuni.iOS.FlexGrid.GridLinesVisibility
  • Xuni.iOS.FlexGrid.GridSelectionMode
  • Xuni.iOS.FlexGrid.GridSelectedState
  • Xuni.iOS.FlexGrid.GridAllowMerging
• ScrollRowIntoView メソッドの名前を ScrollIntoView に変更しました。

強化点

• 複数行の列ヘッダーおよび行ヘッダーを管理するために、ColumnHeaders、RowHeaders、および TopLeftCells コレクションが追加されました。
• Select メソッドを追加しました。
• ビューで行が繰り返されないようにスクロールが改善されました。
• iOS で FlexGrid のメモリリークが改善されました。
• FlexGrid にスクロールインジケータが表示されるようになりました。

バグ修正

• FormatItem で autoSizeRow を呼び出すと無限ループが発生するという問題が修正されました。
• FullTextFilterBehavior の強調表示によってセルが空白になるという問題が修正されました。
• プログラムによってソートが実行されるときにソートアイコンが表示されるように修正されました。
• セルが選択されたときに SelectCellRange が機能するように修正されました。
• SetUnboundCellData メソッドを使用して非連結グリッドにデータを追加すると、例外が生成されるという問題が修正されました。
• ScrollPositionChanged イベントが期待どおりに発生しないという問題が修正されました。
• iPhone シミュレータで Connect Hardware Keyboard の編集モードがオンになるという問題が修正されました。
• detailVisiblityMode を Selection に変更すると、最初の行が必ず展開されるという問題が修正されました。
• [Xamarin.Android] Select メソッドを使用して Grid の選択範囲を変更すると、NSInvalidArgumentException が生成されるという問題が修正されました。
• [Xamarin.Android] GridPanel に欠けていたプロパティ（TextColor と TextAttributes）を追加しました。
• [Xamarin.Android] セルをダブルタップしても編集モードにならないという問題が修正されました。
• [Xamarin.Android] BeginningEdit イベントの TextAttributes プロパティが修正されました。

最新の変更点

• [Xamarin.iOS] 共通 C# 命名規則に従って ENUM データ型を変更しました。たとえば、GridCellType.GridCellTypeNone は GridCellType.None になりました。次の列挙を変更しました。
  • Xuni.iOS.ChartCore.XuniAggregate
  • Xuni.iOS.Core.XuniChartLegendOrientation

強化点

• ヘッダー/フッターテキストが長くなりすぎた場合またはスペースが小さくなりすぎた場合のテキストの折り返しが改善されました。

バグ修正

• ItemsSource から項目を削除したときに表示されるデータラベルの番号が修正されました。
• チャートと重ならないように、凡例の上端位置が修正されました。

バグ修正

• ゲージコントロールでデフォルトの背景が黒く表示されるという問題が修正されました。

• 初回リリースには、XuniAutoComplete、XuniMaskedTextView、XuniDropDown、XuniComboBox の各コントロールが含まれます。