Xuni for Android のドキュメント
グループ化

Xuni ICollectionView インタフェースは、FlexGrid などのデータコントロールのグループ化をサポートします。グループ化を有効にするには、1 つ以上の GroupDescription オブジェクトを CollectionView.getGroupDescriptions プロパティに追加します。GroupDescription オブジェクトは柔軟であり、値またはグループ化関数に基づいてデータをグループ化できます。

次の図は、country 列にグループ化が適用された後の FlexGrid を示しています。

次のコード例は、Java でこのプロパティを設定する方法を示します。

サンプルコード

Java
コードのコピー
// 必要なインポートファイルを追加します
        import com.grapecity.xuni.core.PropertyGroupDescription;

// Country 列にグループ化を追加します
mGrid.getCollectionView().getGroupDescriptions().add(new PropertyGroupDescription("country"));
mGrid.setShowGroups(true);
C#
コードのコピー
// 必要なインポートファイルを追加します
using Com.GrapeCity.Xuni.Core;

// Country 列にグループ化を追加します
 this.mGrid.CollectionView.GroupDescriptions.Add(new PropertyGroupDescription("country"));
            this.mGrid.ShowGroups = true; 

 

 


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