Zip for WPF/Silverlight
C1.C1Zip 名前空間 (C1.Silverlight.Zip.5)
継承階層
C1.Silverlight.Zip.5 アセンブリ : C1.C1Zip 名前空間
クラス
 クラス解説
クラスzip ファイル内の1つのエントリを表し、エントリ名、圧縮サイズ、非圧縮サイズ、日付、チェックサムなどを含む情報を公開します。
クラスzip ファイルのコンテンツを表す C1ZipEntry オブジェクトのコレクション。
クラスzip ファイルの作成、オープン、管理に使用されます。
クラス.NET ストリームからデータを圧縮解除します。
クラスデータを .NET ストリームに圧縮します。
クラスエントリの名前とコメントに使用されるエンコーディング。メモ:これはカルチャに依存します。これは実に悪いアイデアと思えますが、ほとんどの zip パッカーはデフォルトの OEM コードページを使ってファイル名をエンコードするため、これに対応する必要があります。Encoding.Default が論理的な選択のようですが、インターナショナルなロケールで実際には機能しません。代わりに、現在の OEMCodePage を使ってエンコードを作成する必要があります。これにより、アルファベット以外の文字とアクセント文字をファイル名に使用できます(Windows に付属する zip のように、"Åland.txt"、"Äiti.txt"、"Würth.txt" などの名前を使用できます)。これは圧縮とは無関係で、エントリ名とコメントのエンコードとデコードに使用されるだけです。
クラス無効な Zip ファイルを開こうとすると生成される例外。
クラスC1ZipFileC1ZipFile.Progress イベントのデータを提供します。
デリゲート
 デリゲート解説
デリゲートC1ZipFileC1ZipFile.Progress イベントを処理するメソッドを表します。
列挙型
 列挙体解説
列挙体C1ZipFile にエントリを追加するときに適用する圧縮のレベルを指定します。
参照

C1.Silverlight.Zip.5 アセンブリ