Reports for WPF
SubstitutionFallbackFontName プロパティ (FontProcessingOptions)

C1.WPF.C1Report.4 アセンブリ > C1.C1Preview 名前空間 > FontProcessingOptions クラス : SubstitutionFallbackFontName プロパティ
ドキュメントまたはレポートでテキストの表示に適切なフォントが見つからない場合に使用されるフォントの名前を取得または設定します。 このプロパティは、 FontHandlingFontHandling.EmbedActualFonts または FontHandling.BuildActualDocumentFonts に、 UseOldSubstitutionAlgorithmfalse に設定した場合にのみ使用されます。

デフォルト値は「Arial Unicode MS」です。このプロパティを設定する場合は、 できるだけ多くの Unicode 文字のシンボルを含むフォントを指定してください。

シンタックス
'宣言
 
Public Property SubstitutionFallbackFontName As System.String
public System.string SubstitutionFallbackFontName {get; set;}
参照

FontProcessingOptions クラス
FontProcessingOptions メンバ