| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | C1MultiDocumentItem コンストラクタ | C1MultiDocumentItem タイプの新しいインスタンスを初期化します。 |
C1MultiDocumentItemデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
パブリック コンストラクタ
パブリック プロパティ
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | ColorizeHyperlinks | 現在のマルチドキュメント項目によって表される C1.C1Report.C1Report の ColorizeHyperlinks プロパティの値を取得します。 現在の項目が C1Report を表していない場合、 このプロパティは null になります。 |
| EmfType | 現在のマルチドキュメント項目によって表されるドキュメント またはレポートの EmfType プロパティの値を取得します。 現在の項目に関連付けられているドキュメント またはレポートがない場合、このプロパティは null になります。 |
| FileNames | 現在の項目によって表されているドキュメントまたはレポートの格納に使用されているファイル名のリストを取得します。 この項目がメモリに格納されている場合、この値は null になります。 |
| FirstPageIndex | C1MultiDocument 内の現在の項目に関連付けられているドキュメントの 最初のページのゼロ基準のインデックスを取得します。 |
| Index | コンテナコレクション内の現在の項目のインデックスを取得します。 |
| IsEmpty | 現在の項目が空かどうかを示す値を取得します。 |
| LastPageIndex | C1MultiDocument 内の現在の項目に関連付けられているドキュメントの 最後のページのゼロ基準のインデックスを取得します。
関連付けられているドキュメントが生成されていない場合の値は未定義です。 |
| MultiDocument | このオブジェクトを含む C1MultiDocument コレクションを取得します。 |
| NestedOutlinesMode | マルチドキュメント全体のアウトラインを準備するときに、 現在の項目によって表されているドキュメントまたはレポートのアウトラインをどのように処理するかを指定する値を取得または設定します。 このプロパティは、 C1MultiDocumentItem.OutlineNode が null の場合は無視されます。
詳細については、 プロパティの備考セクションを参照してください。 |
| OutlineNode | C1MultiDocument.Outlines 内の現在の項目を表すアウトラインノードを取得または設定します。
詳細については、 プロパティの備考セクションを参照してください。 |
| Outlines | 現在のマルチドキュメント項目によって表されているドキュメント またはレポートで定義されているアウトラインのコレクションを取得します。
詳細については、 プロパティの備考セクションを参照してください。 |
| Owner | 現在のオブジェクトを含む C1MultiDocumentItemCollection コレクションを取得します。 |
| PageCount | 現在の項目に関連付けられている ドキュメントのページ総数を取得します。
関連付けられているドキュメントが生成されていない場合の値は -1 です。 |
| PageNumberingChange | この C1MultiDocumentItem の最初のページに適用される C1MultiDocumentItem.PageNumberingChange オブジェクトを 取得または設定します。 |
| StorageFileName | 現在の項目に関連付けられたドキュメントの格納に使用するディスクファイルの名前を取得します。 この項目がメモリに格納されている場合、この値は null になります。 |
| UseGdiPlusTextRendering | 現在のマルチドキュメント項目によって表されるドキュメント またはレポートの UseGdiPlusTextRendering プロパティの値を取得します。 現在の項目に関連付けられているドキュメントまたはレポートがない場合、 このプロパティは null になります。 |
パブリック メソッド
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | Dispose | 現在のマルチドキュメント項目を廃棄します。 |
| GetDocument | 現在のマルチドキュメント項目によって表されているドキュメントを取得します。 |
| SetDocument | 現在の項目によって表されるドキュメントを設定します。 |
参照