FlexGrid for WPF
列幅をデータにあわせて調整する
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AutoSizeColumn/AutoSizeColumnsメソッドで列のサイズをデータにあわせて調整できます。また、列のサイズ変更が許可されている場合、ユーザーは行/列の境界線をダブルクリックすることで表示されているデータにあわせてサイズを調整できます。

【実行例】

サイズ調整後イメージ

マークアップ
コードのコピー
<Button Content="サイズ調整" Height="25" HorizontalAlignment="Left" Margin="45,204,0,0" Name="button1" VerticalAlignment="Top" Width="82" Click="button1_Click" />
コードのコピー
Private Sub button1_Click(sender As Object, e As RoutedEventArgs)
    '3列目の列幅を調整
    c1FlexGrid1.AutoSizeColumn(2, 5)
End Sub
コードのコピー
private void button1_Click(object sender, RoutedEventArgs e)
{
    //3列目の列幅を調整
    c1FlexGrid1.AutoSizeColumn(2, 5);
}
注意AutoSizeColumn/AutoSizeColumnsメソッドは列のサイズ変更を禁止している場合でも使用できます。