Excel for WPF/Silverlight
手順 4:XLS ファイルを保存して開く
Excel for WPF クイックスタート > 手順 4:XLS ファイルを保存して開く

最後に、次のコードを追加して、Excel ワークブックを保存してからロードします。このコードは、Form_Load イベント内の「手順 3:コンテンツの書式設定」のコードの後に追加する必要があります。

コードのコピー
C1XLBook1.Save("c:\mybook.xls")
System.Diagnostics.Process.Start("C:\mybook.xls")
コードのコピー
c1XLBook1.Save(@"c:\mybook.xls");
System.Diagnostics.Process.Start(@"c:\mybook.xls");

プログラムの実行と動作の確認

書式設定されたコンテンツがワークブックに追加されました。

おめでとうございます。これで、Excel for WPF クイックスタートは終了です。