DataSource for Entity Framework for WPF/Silverlight
IndexedElement(XElement,IndexingHintAction) メソッド
使用例 

C1.LiveLinq.LiveViews.Xml 名前空間 > XmlExtensions クラス > IndexedElement メソッド : IndexedElement(XElement,IndexingHintAction) メソッド
ヒントの適用先の要素。
ヒントによって指定されるアクション。
指定された XML 要素のインデックスを作成して使用するヒント。ヒントには、指定されたアクションがあります。
シンタックス
'宣言
 
<System.Runtime.CompilerServices.ExtensionAttribute()>
Public Overloads Shared Function IndexedElement( _
   ByVal element As System.Xml.Linq.XElement, _
   ByVal action As IndexingHintAction _
) As XHint
[System.Runtime.CompilerServices.Extension()]
public static XHint IndexedElement( 
   System.Xml.Linq.XElement element,
   IndexingHintAction action
)

パラメータ

element
ヒントの適用先の要素。
action
ヒントによって指定されるアクション。

戻り値の型

最終的に、ヒントはパラメータで受け取る値と同じ値を返します。実際には実行されることはなく、 役割は単なる宣言です。
解説
ヒントは宣言的に使用されます。可能な場合、この要素のインデックスを作成して使用するように LiveLinq クエリーオプティマイザに指示します。 このヒントはクエリーの最適化の後に使用され、クエリーの実行前に式から削除されます。 詳細については、 C1.LiveLinq.Hintsを参照してください。
使用例
var query = from c in customers
  where (string)c.Element("CustomerID").IndexedElement(IndexingHintAction.Mandatory) == "ALFKI"
  select c;
参照

XmlExtensions クラス
XmlExtensions メンバ
オーバーロード一覧