面グラフタイプ
Chart3D for WPF/Silverlight には、6つの面グラフタイプがあります。グラフの作成時に、ワイヤフレーム、等高線レベル、およびゾーンを含むさまざまな面グラフを選択できます。各軸に沿って等高線とメッシュを表示するかどうかをカスタマイズします。詳細については、「グラフタイプ」を参照してください。
凡例の表示
ゾーングラフにグラフ凡例を表示します。詳細については、「グラフ凡例の追加」を参照してください。
回転と傾きの設定
Azimuth プロパティと Elevation プロパティを設定して、グラフを任意の角度に回転させます。詳細については、「グラフの回転と傾き」を参照してください。
床面と天井面
グラフに指定した等高線とゾーンをプロットキューブの天井面または床面に表示できます。グラフの上部と下部に等高線とゾーンを表示することで、3D モデルに 2D 表現も付加します。例については、「床面と天井面の追加」を参照してください。
2D 投影の表示
ヒートマップなどのフラットな(2次元)3D グラフを簡単に作成します。詳細については、「2次元グラフの作成」を参照してください。
カスタム軸注釈の作成
AnnoTemplate プロパティを使用して、軸ラベルのレイアウトと値を正確にカスタマイズできます。詳細については、「カスタムの軸注釈テンプレート」を参照してください。