TouchToolKit for WinForms
PointerEventArgs クラス メンバ
プロパティ 

C1.Win.C1TouchToolKit.4.5.2 アセンブリ > C1.Win.TouchToolKit 名前空間 : PointerEventArgs クラス

PointerEventArgsデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。

パブリック プロパティ
 名前解説
Public プロパティポインタデバイスの PointerDeviceType を取得します。  
Public プロパティルーティングイベントを処理済みとしてマークする値を取得または設定します。true に設定すると、同じルート上にあるほとんどのハンドラは同じイベントを再び処理しません。 C1.Win.TouchToolKit.TouchRoutedEventArgsから継承されます。
Public プロパティこのポインタ参照用のシステム生成識別子を取得します。  
Public プロパティイベントが報告されたときにポインタデバイスがセンサーまたはデジタイザーに接触していたかどうかを示す値を取得します。  
Public プロパティイベントが報告されたときにポインタデバイスがセンサーまたはデジタイザーの検出範囲内にあったかどうかを示す値を取得します。  
Public プロパティイベントを発生させたオブジェクトへの参照を取得します。 C1.Win.TouchToolKit.TouchRoutedEventArgsから継承されます。
Public プロパティ完了時のタッチ入力の位置を示す x および y 座標(コントロール座標)を取得します。  
Public プロパティ入力ポインタに関する拡張情報を取得します。  
Public プロパティC1TouchEventProvider にアタッチされたターゲットコントロールを取得します。 C1.Win.TouchToolKit.TouchRoutedEventArgsから継承されます。
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参照

PointerEventArgs クラス
C1.Win.TouchToolKit 名前空間