Ribbon for WinForms
LogicalToDeviceUnits メソッド (C1RibbonForm)

C1.Win.Ribbon.4.8 アセンブリ > C1.Win.Ribbon 名前空間 > C1RibbonForm クラス : LogicalToDeviceUnits メソッド
現在の DPI に合わせて C1.Framework.Thickness を拡大縮小し、左右上下の各辺の太さを最も近い整数値に切り捨てることで、太さを論理単位からデバイス単位に変換します。
オーバーロード一覧
オーバーロード解説
現在の DPI に合わせて C1.Framework.Thickness を拡大縮小し、左右上下の各辺の太さを最も近い整数値に切り捨てることで、太さを論理単位からデバイス単位に変換します。  
論理 DPI 値を同等の DeviceUnit DPI 値に変換します。 System.Windows.Forms.Controlから継承されます。
現在の DPI に合わせてサイズを拡大縮小し、幅と高さを最も近い整数値に切り捨てることで、サイズを論理単位からデバイス単位に変換します。 System.Windows.Forms.Controlから継承されます。
参照

C1RibbonForm クラス
C1RibbonForm メンバ