| クラス | 解説 | |
|---|---|---|
 | ArcShape | C1Report内の形状を表します。 |
| C1Report | C1Reportコンポーネントは、Access スタイルの水平区切りデータベースレポートを生成します。生成されたレポートは、直接プリンタにレンダリングしたり、さまざまな移植可能な形式（HTML 形式、PDF 形式、テキスト形式など）にエクスポートしたり、Microsoft PrintPreview コントロールや ComponentOne C1PrintPreview コントロールなどのプレビューコントロールにレンダリングすることができます。 |
| CompatibilityOptions | C1Reportの互換性オプションを示します。このクラスのプロパティは、旧バージョンの C1Reportとの互換性を制御するために使用できます。 |
| DataAccessException | データアクセスエラーが発生した場合に生成される System.Exception。 |
| DataSource | レポートのデータを提供します。 |
| DialogEventArgs | C1Report.InitializeParametersDialogイベントのデータを提供します。 |
| EllipsePartShape | ArcShapeおよび PieShapeクラスの抽象基本クラス。 |
| EllipseShape | C1Report内の楕円形を表します。 |
| ExportFilter | すべてのエクスポートフィルタの基本クラス。レポートをさまざまな形式にレンダリングするために C1Report.RenderToFilterメソッドで使用されます。 |
| Field | レポート内の個別のデータ項目を表示します。 |
| FieldCollection | FieldCollection クラスは、 Fieldオブジェクトのコレクションを表します。 |
| FontProcessingOptions | C1Reportのフォント処理オプションを指定します。このクラスは、 C1.C1Preview.FontProcessingOptionsから継承し、唯一の違いは一部のプロパティのデフォルト値が変更されていることです。 |
| Group | レポートデータをソートおよびグループ化するために使用されるオブジェクト。 |
| GroupCollection | GroupCollection クラスは、 Groupオブジェクトのコレクションを表します。 |
| HtmlFilter | レポートを HTML ストリームまたはファイルにレンダリングするために C1Report.RenderToFilterメソッドで使用されます。 |
| HtmlTableFilter | レポートをテーブルベースの HTML ストリームまたはファイルにレンダリングするために C1Report.RenderToFilterメソッドで使用されます。 |
| IsoscelesTriangleShape | C1Report内の二等辺三角形を表します。 |
| Layout | ページにレポートをレンダリングする方法を制御します。 |
| LineShape | C1Report内の線形状を表します。 |
| LineShapeBase | LineShapeおよび PolygonShapeクラスの抽象基本クラス。 |
| MetafileFilter | レポートを圧縮されたメタファイルにレンダリングするために C1Report.RenderToFilterメソッドで使用されます。 |
| PdfFilter | レポートを PDF ストリームまたはファイルにレンダリングするために C1Report.RenderToFilterメソッドで使用されます。 |
| PdfSecurityOptions | PDF のセキュリティ情報を表します。 |
| PdfViewerOptions | ビューアで PDF を表示する時に使用されるオプションを表します。 |
| PieShape | C1Report内の円形を表します。 |
| RectangleShape | C1Report内の矩形を表します。 |
| ReportEventArgs | C1Report.StartPage、 C1Report.EndPage、 C1Report.StartSection、 C1Report.PrintSection、 C1Report.EndSection、 C1Report.ReportError、および C1Report.AddOutlineEntryイベントのデータを提供します。 |
| ReportInfo | レポートのメタデータを含むクラス。 |
| ReportParameter | パラメータ化されたレポートデータソースのパラメータを表します。 |
| ReportParameterCollection | ReportParameterオブジェクトのコレクションを表します。 |
| RightTriangleShape | C1Report内の直角三角形を表します。 |
| RtfFilter | レポートを RTF（リッチテキスト形式）ストリームまたはファイルにレンダリングするために C1Report.RenderToFilterメソッドで使用されます。 |
| RtfLabelFilter | レポートを RTF（リッチテキスト形式）ストリームまたはファイルにレンダリングするために C1Report.RenderToFilterメソッドで使用されます。 |
| Section | レポート領域を表します。 |
| SectionCollection | Sectionオブジェクトのコレクション。 |
| ShapeBase | レポートフィールドによって描画される形状の抽象基本クラス（ Field.ShapeTypeと Shapeを参照）。 |
| TextFilter | レポートをプレーンテキストストリームまたはファイルにレンダリングするために C1Report.RenderToFilterメソッドで使用されます。 |
| TextFilterClassic | レポートをプレーンテキストストリームまたはファイルにレンダリングするために C1Report.RenderToFilterメソッドで使用されます。 |
| TiffFilter | レポートを TIFF ストリームまたはファイルにレンダリングするために C1Report.RenderToFilterメソッドで使用されます。 |
| TriangleShapeBase | IsoscelesTriangleShapeタイプおよび RightTriangleShapeタイプの抽象基本クラス。 |
| XlsFilter | レポートを Microsoft Excel（XLS）ファイルにレンダリングするために C1Report.RenderToFilterメソッドで使用されます。 |
クラス
インターフェース
| インターフェース | 解説 | |
|---|---|---|
 | IC1ReportExternalRecordset | 個別のアセンブリに常在する外部レポートセットを表します。
アセンブリがこのインタフェースをサポートするタイプを含んでいる場合、そのアセンブリとタイプはレポートデザイナ内でレポートのデータソースとして選択できます。そのタイプへの参照とレコードセット初期化パラメータ（ Paramsを参照）は、XML レポート定義ファイルに保存されます。レポートがロードされると、レコードセットオブジェクトは保存済みの情報に基づいて作成され、レポートのデータソースとして使用されます。 |
| IC1ReportRecordset | データソースオブジェクトからレポートデータにアクセスするために使用されるインタフェース。 |
| IReportScriptContext | スクリプトの評価と実行のローカルコンテキストを表します。 |
デリゲート
| デリゲート | 解説 | |
|---|---|---|
 | AddOutlineEntryHandler | C1Report.AddOutlineEntryイベントを処理するメソッドを表します。 |
| DialogEventHandler | C1Report.InitializeParametersDialogイベントを処理するメソッドを表します。 |
| ReportEventHandler | C1Report.StartPage、 C1Report.EndPage、 C1Report.StartSection、 C1Report.PrintSection、 C1Report.EndSection、 C1Report.ReportError、および C1Report.AddOutlineEntryイベントを処理するメソッドを表します。 |
列挙型
| 列挙体 | 解説 | |
|---|---|---|
 | AnchorEnum | セクションの Section.CanGrowプロパティや Section.CanShrinkプロパティを設定した結果としてセクションが拡大または縮小した場合に、その中のフィールドがセクションに対してどのように配置されるかを指定します。 |
| BarCodeEnum | フィールドで使用されるバーコードのタイプを決定します。 |
| BorderStyleEnum | フィールドの境界線のスタイルを指定します。 |
| CheckBoxEnum | ブール値をチェックボックスに変換する方法を指定します。 |
| ColumnLayoutEnum | 段のレイアウト（縦長横並びまたは横長縦並び）を指定します。 |
| DataProvider | データソースのタイプを示します。データソースが異なれば、使用するデータ接続文字列とクエリーコマンド構文も異なります。 |
| FieldAlignEnum | フィールドの四角形内のテキストの配置を指定します。 |
| FileFormatEnum | エクスポートファイルの形式を指定します。 |
| ForcePageBreakEnum | フィールドまたはセクションの前後にページ区切りが挿入されるかどうかを決定します。 |
| GrowShrinkModeEnum | CanGrow/CanShrink フィールドを処理するためのロジックを指定します。 |
| HdrFtrEnum | ページフッターセクションとページヘッダーセクションが表示される場所を指定します。 |
| KeepTogetherEnum | グループが１ページに収められるかどうかを指定します。 |
| LineSlantEnum | フィールドを横切る線（フィールドを囲むボックスではなく）がレンダリングされるかどうかを指定します。 |
| OrientationEnum | 用紙の方向を指定します。 |
| PageLayoutEnum | ビューアで PDF を表示するときに使用されるページレイアウトを表します。 |
| PageModeEnum | ビューアで PDF を表示するときの表示方法を指定します。 |
| PageRenderingMode | レポートの生成時に使用されるページレンダリングモードを指定します。 |
| PictureAlignEnum | フィールドの四角形内の画像の配置を指定します。 |
| PictureScaleEnum | フィールドの四角形内の画像のスケーリングを指定します。 |
| PictureShowEnum | 背景画像が表示される場所を指定します。 |
| RtfTargetEnum | エクスポートファイルの形式を指定します。 |
| RunningSumEnum | 積算合計を計算するかどうかを指定します。 |
| SectionTypeEnum | セクションのタイプを指定します。これは、コントロールの C1Report.Sectionsコレクションに含まれる Sectionオブジェクトのインデックスと同じです。 |
| ShapeType | |
| SortEnum | グループのソート方法を指定します。 |
| TextDirectionEnum | フィールド内のテキストの方向を指定します。 |
参照