FlexPivot for WinForms
KeyDownEdit イベント (C1FlexPivotGrid)

C1.Win.FlexPivot.6 アセンブリ > C1.Win.FlexPivot 名前空間 > C1FlexPivotGrid クラス : KeyDownEdit イベント
シンタックス
'宣言
 
Public Event KeyDownEdit As C1.Win.FlexGrid.KeyEditEventHandler
public event C1.Win.FlexGrid.KeyEditEventHandler KeyDownEdit
イベント データ

イベント ハンドラが、このイベントに関連するデータを含む、C1.Win.FlexGrid.KeyEditEventArgs 型の引数を受け取りました。次の KeyEditEventArgs プロパティには、このイベントの固有の情報が記載されます。

プロパティ解説
[Alt]キーが押されていたかどうかを示す値を取得します。  
キーが押されたときに編集されるセルの列インデックスを取得します。  
[Ctrl]キーが押されていたかどうかを示す値を取得します。  
イベントが処理され、コントロールでは無視する必要があるかどうかを示す値を取得または設定します。  
イベントのキーコードを取得します。これは、System.Windows.Forms.Keys 値の 1 つです。  
修飾子フラグと組み合わせて、押されたキーのキーコードを取得します。 修飾子フラグは、同時に押された[Ctrl]、[Shift]、および[Alt]キーの組み合わせを示します。  
C1.Win.FlexGrid.KeyEditEventArgs.KeyData プロパティの整数表現を取得します。  
Keys で定義されている修飾子フラグを取得します。これは、押された修飾キー (Ctrl、Shift、Alt)の組み合わせを示します。  
キーが押されたときに編集されるセルの行インデックスを取得します。  
[Shift]キーが押されていたかどうかを示す値を取得します。  
参照