DataSource for Entity Framework for WinForms
IndexedElement(XContainer,XName) メソッド
使用例 

C1.LiveLinq.4.5.2 アセンブリ > C1.LiveLinq.LiveViews.Xml 名前空間 > XmlExtensions クラス > IndexedElement メソッド : IndexedElement(XContainer,XName) メソッド
要素を含む要素またはドキュメント。
取得する要素の名前。
指定された XML 要素のインデックスを作成して使用するヒント。ヒントには、デフォルトのアクションがあります。
シンタックス
'宣言
 
Public Overloads Shared Function IndexedElement( _
   ByVal container As System.Xml.Linq.XContainer, _
   ByVal name As System.Xml.Linq.XName _
) As XHint
public static XHint IndexedElement( 
   System.Xml.Linq.XContainer container,
   System.Xml.Linq.XName name
)

パラメータ

container
要素を含む要素またはドキュメント。
name
取得する要素の名前。

戻り値の型

指定された名前を持つ要素。
解説
ヒントは宣言的に使用されます。可能な場合、この要素のインデックスを作成して使用するように LiveLinq クエリーオプティマイザに指示します。 クエリーが実行されると、ヒントメソッド IndexedElement は標準の LINQ to XML メソッド System.Xml.Linq.XContainer.Element(System.Xml.Linq.XName) に置き換えられます。詳細については、C1.LiveLinq.Hints を参照してください。
使用例
var query =
from c in customers
where (string)c.IndexedElement("CustomerID") == "ALFKI"
select c;
参照

XmlExtensions クラス
XmlExtensions メンバ
オーバーロード一覧