CalendarView for WinForms
C1.Win.C1Input 名前空間
継承階層
C1.Win.C1Input.4.5.2 アセンブリ : C1.Win.C1Input 名前空間
クラス
 クラス解説
クラスC1DropDownControl ボタンの画像
クラスButtonImages の TypeConverter クラス
クラスC1ColorPicker コントロールと C1FontPicker コントロールの基本クラス。
クラス追加のビジュアルスタイルをサポートする Windows ボタンコントロールを表します。
クラス標準の CheckBox 機能に加えて、C1CheckBox は、ブール型、文字列型、整数型のデータソースフィールドへのデータ連結をサポートします。C1CheckBox には、BorderStyle プロパティと BorderColor プロパティがあります。C1CheckBox は、ビジュアルスタイルをサポートします。
クラス追加のビジュアルスタイルをサポートする Windows カラーピッカーコントロールを表します。
クラスドロップダウンカラーピッカーフォームを表します。
クラステキストボックスとドロップダウン項目リストを組み合わせた複合コントロールを表します。
クラス日付や時間の値を表示および編集します。日時値を簡単に入力できるドロップダウンカレンダーの機能が付いています。
クラスデータソースの行間を簡単に移動するためのボタンを提供するデータ連結コントロール。先頭、末尾、前、および次の行への移動、データソースの更新、データのリフレッシュなどの一般的なデータ操作を実行できます。
クラスC1DateEdit コントロールと C1NumericEdit コントロールの基本クラスです。ドロップダウンおよびアップ/ダウンボタンをサポートします。
クラス追加のビジュアルスタイルをサポートする Windows フォントピッカーコントロールを表します。
クラスドロップダウンフォントピッカーフォームを表します。
クラス 
クラス書式設定されたデータを表示する読み取り専用データ連結コントロールです。C1Label は、C1TextBox コントロールのすべての書式設定機能をサポートします。
クラス数値を表示および編集します。数値を簡単に入力できるドロップダウン電卓の機能が付いています。
クラス標準の PictureBox 機能のほかに、C1PictureBox は、画像データが入ったデータソースフィールドへのデータ連結をサポートします。
クラス追加のビジュアルスタイルをサポートする Windows 範囲スライダコントロールを表します。
クラス名前付き Style オブジェクトのコレクションを表します。
クラスバーの名前付き Style オブジェクトのコレクションを表します。
クラスサムの名前付き Style オブジェクトのコレクションを表します。
クラス追加のビジュアルスタイルとドロップダウン項目リストをサポートする複合ボタンコントロールを表します。
クラステキストフォーム上で情報を入力および編集するために使用されるメインのデータ連結コントロールです。日時書式のための特殊機能など、すべてのデータ型のデータ書式設定をサポートします。編集マスク、データ検証などの機能もサポートします。
クラス日本語エンコーディングで動作する静的メソッドのセットを提供します。
クラスC1ComboBoxドロップダウン項目のコレクションを表します。
クラスドロップダウンフォームとコンボボックス項目のスタイル。
クラスCultureInfoSetup イベントのデータを提供します。
クラス編集マスクおよび事前検証のワイルドカードパターンで使用されるユーザー定義のカスタム文字(プレースホルダ)。
クラスコントロールの Value プロパティが設定されたが、新しい値がデータソースによって拒否された場合に C1Input によって生成される例外。データフィールドへの値の設定は、例外をスローしたデータソースによってキャンセルされます。
クラスドロップダウンカレンダーを表します。
クラスドロップダウン電卓フォームのクラスを表します。
クラスドロップダウンカレンダーフォームを表します。
クラスDropDownClosed イベントのデータを提供します。
クラスカスタムドロップダウンフォームの基本クラスです。
クラスC1SplitButtonコントロールのドロップダウン項目を表します。
クラスC1SplitButton.DropDownItemClickedイベントにイベントデータを提供します。
クラスドロップダウン項目のコレクションを表します。
クラスエラー処理に影響する設定です。
クラス 
クラスFormatError イベントのデータを提供します。
クラスFormatting イベントまたは Formatted イベントのデータを提供します。
クラスデータを文字列に変換するときのデータ書式設定の設定です。
クラスAddJapaneseEra 関数を含むヘルパー静的クラス。
クラスコントロールの内容の周囲の4つのマージンを表します。
クラス編集マスクの設定が入っています。
クラスAdding イベントのデータを提供します。
クラスBeforeAction イベントのデータを提供します。
クラスButtonClick イベントのデータを提供します。
クラスDeleting イベントのデータを提供します。
クラスEditing イベントのデータを提供します。
クラスError イベントにイベントデータを提供します。
クラスDateValueChanged イベントと DateValueSelected イベントのデータを提供します。
クラスC1NumericEdit コントロールでドロップダウンとして使用される電卓です。
クラスParsing イベントまたは Parsed イベントのデータを提供します。
クラス解析(必要なデータ型への文字列の変換)に影響する設定が入っています。
クラスCustomPlaceholder オブジェクトのコレクションです。
クラス入力文字列が DataType に変換された後に、解析後の型付きの値を検証します。
クラスPostValidating イベントまたは PostValidated イベントのデータを提供します。
クラスユーザーによって入力された入力文字列を解析前に検証します。
クラスPreValidating イベントまたは PreValidated イベントのデータを提供します。
クラスC1ComboBox.TooltipShowing イベントのデータを提供します。
クラス文字列値とチェックボックスの状態を相互に変換します。
クラスエンドユーザーに表示される UI 文字列のコレクションを表します。
クラスUIStrings項目関連イベントにイベントデータを提供します。
クラスUpDownButtonClick イベントのデータを提供します。
クラスValidationError イベントのデータを提供します。
クラスValidationErrorEventArgs.ErrorInfo が ErrorActionEnum.ThrowException に設定されている場合に、ValidationError イベントに続く例外。
クラス事後検証で使用できる値の範囲のコレクション内の1つの範囲です。
クラスPostValidation オブジェクトによって使用される ValueInterval オブジェクトのコレクションです。このコレクションは、Validation = PostValidationTypeEnum.ValuesAndIntervals の場合、またはユーザーが ValidateValuesAndIntervals メソッドを呼び出した場合に使用されます。
デリゲート
 デリゲート解説
デリゲートCultureInfoSetup イベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートDropDownClosed イベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートC1SplitButtonクラスの C1SplitButton.DropDownItemClickedイベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートFormatError イベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートFormatting イベントまたは Formatted イベントを処理するメソッドを表します。
デリゲート追加イベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートBeforeAction イベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートButtonClick イベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートDeleting イベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートEditing イベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートエラーイベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートDateValueChanged イベントと DateValueSelected イベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートParsing イベントまたは Parsed イベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートPostValidating イベントまたは PostValidated イベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートPreValidating イベントまたは PreValidated イベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートUIStrings項目関連イベントのハンドラを表します。
デリゲートUpDownButtonClick イベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートValidationError イベントを処理するメソッドを表します。
列挙型
 列挙体解説
列挙体AutoCompleteMode プロパティが 'Suggest' または 'SuggestAppend' に設定されている場合に表示されるドロップダウンに表示される項目のフィルタ条件を決定する値を取得または設定します。
列挙体C1DateEdit で使用するカレンダー。
列挙体キーボード入力をフィルタ処理する規則を定義します。
列挙体Unicode 文字のカテゴリを定義します。
列挙体コンボボックスのビジュアル表現がどのように構築されるかを示します。
列挙体ドロップダウンフォームを作成するタイミングを決定します。
列挙体C1DateEdit.InitialField プロパティと C1TextBox.GoToField メソッドで使用されます。
列挙体ParseInfo.DateTimeStyle プロパティによって使用されます。
列挙体C1Label.DaylightTimeAdjustment プロパティと C1TextBox.DaylightTimeAdjustment プロパティによって使用されます。
列挙体C1DropDownControl.VisibleButtons プロパティで使用されます。
列挙体DropDownForm.DropDownAlign プロパティと C1DropDownControl.DropDownFormAlign プロパティによってのみ使用されます。
列挙体DropDownForm.Options プロパティによって使用されます。
列挙体C1DropDownControlスタイルを示します。
列挙体ErrorInfo.ErrorAction プロパティによって使用されます。
列挙体ValidationErrorEventArgs.Reason プロパティと ValidationException.Reason プロパティによって使用されます。
列挙体左矢印キーまたは右矢印キーのアクションを指定します。
列挙体FormatInfo.Inherit プロパティによって使用されます。
列挙体FormatEventArgs.Target プロパティによって使用されます。
列挙体FormatType プロパティによって使用されます。
列挙体C1TextBox.InitialSelection プロパティによって使用されます。
列挙体LengthUnit列挙を定義します。
列挙体MaskInfo.Inherit プロパティによって使用されます。
列挙体使用できるすべてのナビゲータボタンのリスト
列挙体C1DbNavigator.VisibleButtons プロパティによって使用されます。
列挙体C1DbNavigator.ButtonStyle プロパティによって使用されます。
列挙体C1DbNavigator.ButtonTextAlign プロパティによって使用されます。
列挙体C1DbNavigator.VerticalAlign プロパティによって使用されます。
列挙体ParseInfo.NumberStyle プロパティによって使用されます。
列挙体C1TextBox.NumericInputKeys プロパティによって使用されます。
列挙体ParseInfo.Inherit プロパティによって使用されます。
列挙体PostValidation.Inherit プロパティによって使用されます。
列挙体PostValidation.Validation プロパティによって使用されます。
列挙体PreValidation.Inherit プロパティによって使用されます。
列挙体PreValidation.Validation プロパティによって使用されます。
列挙体選択された領域の外側でマウスクリックが実行された際のつまみの移動方法を指定します。
列挙体PreValidation.RegexOptions プロパティによって使用されます。
列挙体MaskInfo.ShowLiterals プロパティによって使用されます。
列挙体この列挙は内部使用専用です
列挙体C1DropDownControlのスピンボタンの配置を指定します。
列挙体C1TextBox.ValueChangedBehavior. で利用します。
列挙体C1TextBox.VerticalAlign プロパティによって使用されます。
列挙体コントロールのビジュアルスタイルを決定します。
参照

C1.Win.C1Input.4.5.2 アセンブリ