Excel for .NET
XLSheet クラス
メンバ  使用例 

C1.Excel アセンブリ > C1.Excel 名前空間 : XLSheet クラス
Excel ワークブック ( C1XLBook) 内の個々のワークシートを表します。
オブジェクト モデル
XLSheet クラス
シンタックス
'宣言
 
Public Class XLSheet 
public class XLSheet 
解説
個々のセル( XLCell) の値を設定または取得し、シート上の Rowsおよび Columnsにアクセスします。
使用例
個々のシートを取得するため、 C1XLBookC1XLBook.Sheetsインデクサを使用します。たとえば、以下のコードでは最初のシートへの参照を取得し、シート上の行および列の数を印刷します。
C1XLBook book = new C1XLBook();
XLSheet sheet = book.Sheets[0];
Debug.WriteLine("Sheet has {0} rows and {1} columns", 
  sheet.Rows.Count, sheet.Columns.Count);
継承階層

System.Object
   C1.Excel.XLSheet

参照

XLSheet メンバ
C1.Excel 名前空間