Word for UWP を使用すると、ドキュメントに UI をエクスポートできます。
次のコードでは、WordUtils という名前のクラスを使用します。このクラスは、システムの次の場所にある製品サンプル内に置かれています。
Documents\ComponentOne Samples\UWP\WordSample
これらのクラスを上記の場所からアプリケーションで使用できます。
Word for UWP を使用して、UI を画像としてエクスポートし、次にその画像を Word ドキュメントで描画できます。UI を Word ドキュメントにエクスポートするには、次のコードを使用します。
上記のコードの出力は、次の図のようになります。