この手順では、Visual Studio で新しい Windows ストアアプリケーションを作成し、アセンブリ参照を追加して、アプリケーションに必要な .xaml ファイルとコードファイルを追加します。
<Page>
タグに次の名前空間宣言を追加します。ページ先頭の<Page>
タグは次のサンプルのようになります。
Markup |
コードのコピー
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<Grid> </Grid>
タグの間にカーソルを置き、次のマークアップを挿入します。これで、グリッドのリソース、行、列の定義がそれぞれ作成されます。
コードのコピー
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</Grid.ColumnDefinitions>
タグのすぐ後に次のマークアップを追加して、いくつかのラベル TextBox コントロールと、RegionSalesListBox を含む別の ScrollViewer コントロールを作成します。
コードのコピー
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<Grid.Resources> |
C#コードの書き方
C# |
コードのコピー
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using C1.Xaml.Sparkline; |
C#コードの書き方
C# |
コードのコピー
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Random rnd = new Random(); |
この手順では、新しい Windows ストアアプリケーションを作成し、適切な参照アセンブリを追加し、もう1つの .xaml ページとコードファイルをアプリケーションに追加しました。次の手順では、この手順で追加した RegionSale.xaml ページを作成します。