Sparkline for UWP
C1DragStartedEventArgs クラス メンバ
プロパティ  メソッド 

C1.UWP アセンブリ > C1.Xaml 名前空間 : C1DragStartedEventArgs クラス

C1DragStartedEventArgsデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。

パブリック プロパティ
 名前解説
Public プロパティイベントを生成した C1DragHelperへの参照を取得します。 C1.Xaml.C1DragEventArgsから継承されます。
Public プロパティルーティングされたイベントを処理済みとマークする値を取得または設定します。true に設定すると、このイベントルート上にあるほとんどのハンドラは、このイベントを再度処理しなくなります。 C1.Xaml.C1InputEventArgsから継承されます。
Public プロパティジェスチャが開始された絶対ポイントを取得します。  
Public プロパティこのイベントを発生させた元のイベントの引数を取得します。 C1.Xaml.C1InputEventArgsから継承されます。
Public プロパティイベントを発生させたオブジェクトへの参照を取得します。 C1.Xaml.C1InputEventArgsから継承されます。
Public プロパティアクションを実行したポインタのタイプを取得します。 C1.Xaml.C1InputEventArgsから継承されます。
トップ
パブリック メソッド
 名前解説
Public メソッドドラッグジェスチャを実行しているポインタの指定された要素に対する相対的な位置を取得します。 C1.Xaml.C1InputEventArgsから継承されます。
トップ
参照

C1DragStartedEventArgs クラス
C1.Xaml 名前空間