| クラス | 解説 | |
|---|---|---|
 | C1MapCanvas | 関連する C1Mapsの現在の状態と地理座標を使用して要素を配置する Windows.UI.Xaml.Controls.Panel。 |
| C1MapItemsLayer | C1Maps内に地理的に配置された項目を表示する Windows.UI.Xaml.Controls.ItemsControl。 |
| C1MapNavigator | マップをパンするためのナビゲータを表示する C1MapNavigator。 |
| C1Maps | いくつかのコンテンツレイヤから成るマップを表示します。 |
| C1MapTilesLayer | MultiScaleTileSourceに含まれるマップタイルを表示する IMapLayer |
| C1MapVirtualLayer | 地理的に配置された項目を表示し、実際にビュー内にある項目だけを示す IMapLayer。 |
| C1MultiScaleImage | このオブジェクトを使用して、ユーザーは、ズームインやパンが可能な複数解像度画像を開くことができます。 |
| C1MultiScaleTileSource | C1 の MultiScaleTileSource実装の基本クラス。 |
| C1ShapeAttributes | このクラスには dbf ファイルのすべての属性が含まれます。 |
| C1VectorItem | 地理座標で定義されたジオメトリを使用して要素を表します。 |
| C1VectorItemBase | C1VectorLayer の要素。 |
| C1VectorLayer | 地理座標に形状、ベクター、またはジオメトリが配置されるマップレイヤを表します。 |
| C1VectorLayer.UriSourceFailedEventArgs | C1VectorLayer.UriSourceFailedイベントにイベントデータを提供します。 |
| C1VectorPanel | ベクター要素のレイアウトを実行するパネル。 |
| C1VectorPlacemark | マップ上のプレースマークを表します。 |
| C1VectorPolygon | 多角形を地理座標で表します。 |
| C1VectorPolyline | 折れ線を地理座標で表します。 |
| FileHeader | |
| GeoRssReader | GeoRSS データのインポート用のメソッドを含みます。 |
| IMapLayerCollection | IMapLayer オブジェクトの強力に型付けされたコレクションへの順序付けされたアクセスを提供します。 |
| KmlReader | KML ファイルと KMZ ファイルのインポート用のメソッドを含みます。 |
| KmlWriter | KML エクスポート用のメソッドを含みます。 |
| KmzReader | KMZ ファイル（圧縮 KMZ）のインポート用のメソッドを含みます。 |
| MapSlice | C1MapVirtualLayerで使用されるマップスライスを表します。 |
| MercatorProjection | メルカトル図法に対応する IMapProjectionの実装。 |
| MultiScaleTileSource | |
| QuadTreeTileSource | タイルの四分木にアクセスする MultiScaleTileSource実装の基本クラス。 |
| ShapeReader | ShapeFile および DBF ファイルからインポートするためのメソッドが含まれます。 |
| TilesLoadProgressEventArgs | C1MultiScaleImage.TilesLoadProgressイベントのデータを提供します。 |
| VirtualEarthAerialSource | Microsoft の Virtual Earth Aerial タイルにアクセスする MultiScaleTileSource。 |
| VirtualEarthHybridSource | Microsoft の Virtual Earth Hybrid タイルにアクセスする MultiScaleTileSource。 |
| VirtualEarthRoadSource | Microsoft の Virtual Earth Road タイルにアクセスする MultiScaleTileSource。 |
| VirtualEarthSource | Virtual Earth ソースの基本クラス。 |
クラス
インターフェース
| インターフェース | 解説 | |
|---|---|---|
 | IMapLayer | C1Mapsのレイヤとして追加されるクラスによって実装されるインタフェース。 |
| IMapProjection | 地理座標と論理座標の間の投影に使用されるインタフェース。 |
| IMapVirtualSource | C1MapVirtualLayerの項目ソースによって実装されるインタフェース。 |
| IRotatableMapLayer | C1Maps の回転をサポートするレイヤとして追加されるクラスによって実装されるインタフェース。 |
構造体
| 構造体 | 解説 | |
|---|---|---|
 | LOD | LOD（Level Of Detail）構造体は、要素の表示/非表示をマップスケール（ズームとサイズ）に 関連付けます。 |
デリゲート
| デリゲート | 解説 | |
|---|---|---|
 | SaveElementCallback | KmlWriter.Write メソッドのコールバック。 |
列挙型
| 列挙体 | 解説 | |
|---|---|---|
 | LabelPosition | 要素に対する相対的なラベル位置を指定します。 |
| LabelVisibility | ラベルの表示/非表示を指定します。 |
| LongLatFormat | 地理座標のさまざまな文字列表現を定義します。 |
参照