Gauges for UWP
手順3:アプリケーションへのコードの追加
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前の手順では、新しい UWP スタイルのプロジェクトを作成し、アプリケーションにいくつかの Gauges for UWP コントロールを追加しました。この手順では、アプリケーションにコードを追加してカスタマイズします。

次の手順に従います。

  1. 表示]→[コード]を選択してコードビューに切り替えます。
  2. 次の imports 文をページの先頭に追加します。

    Visual Basic コードの書き方

    Visual Basic
    コードのコピー
    Imports C1.Xaml
    Imports C1.Xaml.Gauge

    C# コードの書き方

    C#
    コードのコピー
    using C1.Xaml;
    using C1.Xaml.Gauge;
  3. s1_ValueChanged_1 イベントハンドラに、ゲージとスライダコントロールの値を設定するコードを追加します。次のようになります。

    Visual Basic コードの書き方

    Visual Basic
    コードのコピー
    Private Sub s1_ValueChanged_1(sender As Object, e As  RangeBaseValueChangedEventArgs)
        Me.c1lg1.Value = Me.s1.Value
        Me.c1rg1.Value = Me.s1.Value
        Me.c1kb1.Value = Me.s1.Value
    End Sub

    C# コードの書き方

    C#
    コードのコピー
    private void s1_ValueChanged_1(object sender, RangeBaseValueChangedEventArgs e)
    {
        this.c1lg1.Value = this.s1.Value;
        this.c1rg1.Value = this.s1.Value;
        this.c1kb1.Value = this.s1.Value;
    }

この手順では、アプリケーションにコードを追加しました。次の手順では、アプリケーションを実行し、実行時の操作を確認します。

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