前の手順では、C1DateTimeSelector コントロールをカスタマイズしました。この手順では、プロジェクトを実行し、コントロールの実行時機能をいくつか確認します。C1DateTimeSelector コントロールは次の図のようになります。
おめでとうございます。これで C1DateTimeSelector for UWP クイックスタートは終了です。