前の手順では、C1DateSelector コントロールを使用して UWP スタイルのアプリケーションを作成しました。この手順では、コントロールの外観を変更します。
次の手順に従います。
<Xaml:C1DateTimeSelector/>
タグに挿入すると、C1DateTimeSelector コントロールの外観も変更できます。
XAML マークアップ |
コードのコピー
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Background="#CC96BB78" BorderBrush="#CCC7C7C7" Foreground="White" |
XAML マークアップ |
コードのコピー
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FontFamily="Andalus" FontSize="20" |
アプリケーションをカスタマイズできたので、プロジェクトを実行し、コントロールの実行時の動作を確認します。