このトピックでは、XAML マークアップとコードで FirstYear プロパティを設定する手順について説明します。
次の XAML マークアップを <Xaml:C1DateSelector/> タグに追加して、FirstYear プロパティを設定します。
| XAML マークアップ |
コードのコピー
|
|---|---|
| FirstYear="500" | |
次のコードを使用して、FirstYear プロパティを設定します。
Visual Basic コードの書き方
| Visual Basic |
コードのコピー
|
|---|---|
| c1dateselect1.FirstYear = 500 | |
C# コードの書き方
| C# |
コードのコピー
|
|---|---|
| c1dateselect1.FirstYear = 500; | |