Calendar for UWP
C1.Xaml.Calendar 名前空間
継承階層
C1.UWP.Calendar アセンブリ : C1.Xaml.Calendar 名前空間
クラス
 クラス解説
クラス対話式に月を選択し、特定の System.DateTime値を選択する機能を持つ月間カレンダーを表します。
クラスこのクラスのインスタンスは、C1Calendar のテンプレートビジュアルツリー内で、カレンダー日のパネルを表示する場所を定義するために使用されます。
クラスこのビューと C1Calendarコントロールの間のブリッジを表します。
クラスこのクラスのインスタンスは、C1Calendar のテンプレート ビジュアルツリーで使用され、カレンダーの月または年を含むパネルが表示される場所を定義します。
クラスこのパネルは、選択された項目を利用可能な領域全体にレイアウトし、選択された項目を FlipView に似た動作で変更します。
クラスDisplayModeChanged イベントのデータを提供します。
クラス親要素のサイズに合わせて要素のコンテンツ(または要素の子要素から取得されるコンテンツ)をクリップするかどうかを示す値を取得または設定します。
クラスDateChangedEventArgsクラスは、DateTime プロパティ変更イベントのイベントデータを記述します。
クラスDateListクラスは、 System.DateTime値の Observable コレクションを表します。このコレクションには、一意の値のみが含まれます。コレクション内の各項目は、日付部分のみを含む System.DateTime値です。
クラスDaysOfWeekPresenterの曜日に関するデータを提供します。
クラスC1Calendarの曜日スロットに生成されたビジュアルツリーのルート要素を表します。
クラスC1Calendarコントロールの日スロットを表します。
クラスC1Calendarの日スロットに生成されたビジュアルツリーのルート要素を表します。
クラスDaySlotオブジェクトの表示に使用するテンプレートを選択するためのロジックを公開します。
クラスこのクラスのインスタンスは、C1Calendar のテンプレートビジュアルツリー内で、曜日キャプションのパネルを表示する場所を定義するために使用されます。
クラスDeferrableObservableCollection<T>は、大規模なコレクションの変更中の保留イベントをサポートする System.Collections.ObjectModel.ObservableCollection`1を表します。
クラスC1LoopPanel.PrepareElementイベントのイベント引数を提供します。
クラスReentrantObservableCollection<T>クラスは、 DeferrableObservableCollection<T>と同じインタフェースと機能を表します。ただし、 CollectionChangedイベントのイベントハンドラでコレクションを変更可能です。
クラスC1Calendarコントロールの月または年スロットを表します。
クラスC1Calendarの月または年スロットに対して生成されたビジュアルツリーのルート要素を表します。
クラスWeekNumbersPresenterクラスに週番号に関するデータを提供します。
クラスC1Calendarコントロールの週番号スロットに生成されたビジュアルツリーのルート要素を表します。
クラスこのクラスのインスタンスは、C1Calendar のテンプレートビジュアルツリー内で、週番号を含むパネルを表示する場所を定義するために使用されます。
クラスWorkDaysクラスは、単一の週の勤務日のリストです。
列挙型
 列挙体解説
列挙体C1Calendarコントロールに月、年、または 10 年のどれを表示するかを示します。
列挙体選択の種類を決定します。
参照

C1.UWP.Calendar アセンブリ